2018年に発売された「カルパグラフ クロノメーター」のチタンケースモデルが登場。トノー型ケース用に6年の時間をかけて開発されたCal.PF362は振動数が3万6000振動/時(=5Hz)のため、クロノグラフによる計時でも1/10秒まで正確に表示ができる。ケースに施されたつや消しの仕上げは、ガラスビーズを用いたマイクロブラストによるもので、同作にスポーティーな印象を与えている。
パルミジャーニ・フルリエ「カルパグラフ クロノメーター チタン」
自動巻き(Cal.PF362)。
32石。
3万6000振動/時。
パワーリザーブ約65時間。
Ti(縦48.2×横40.4mm、厚さ14mm)。
30m防水。
価格未定。
自動巻き(Cal.PF362)。
32石。
3万6000振動/時。
パワーリザーブ約65時間。
Ti(縦48.2×横40.4mm、厚さ14mm)。
30m防水。
価格未定。