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ディテールも重要でしょうが、自分のテンションを上げてくれればＯＫですよね(*^_^*)

見返しが狭く、針が文字盤を這うように動くのは好きですよ。

近年、ルクルトのケースが良くなったと聞きますが・・・正直よく分かりません。
所有してないということもありますし。
「これとこれを比較して見て下さい」」って言われて何となく解るかも。（爆）

豆蔵さん

私も現物を手に取らせていただいたことはありますが・・・、舞い上がって
しまい、何も覚えていません。。ただスゴいオーラだけを感じました。

針先を曲げるメリットは、文字盤のインデックスとの距離が近づくので正確
に読み取りやすい、ということだと思いますが、これで本気で時間を計る
ことは皆無でしょうから、気にしない、気にしない・・・。

ケースの面の平滑性は私の目には全く文句なく、エッジの立ち方もピシッと
してたように思います。

視認性とは関係ないですが、この細長いクロノ針は太さが均一っぽいので、曲げていない方が凛としていて良いと思います。先に行くに従って細くなる針は、先端が曲がっている方がかっこよい場合もありますよね。

それにしても、横から見ると大迫力ですね！竜頭が大きくて、巻きやすそうです。

とっしーさん、こんにちは。

細部を見て積み上げて判断するのは、ちゃんと分かってない私には、無理でした(笑)。

良い時計だとは思いますが、
「どこが？」
と聞かれたら答えられません。
「だって、格好良いでしょ？」
こう答えておしまいです(笑)。

カッコよさを理屈で判断しようとするから、訳が分からなくなります。
胸にズキュン！！
それでＯＫです。

豆蔵さん：

この時計は，ディテールを見てどうのこうの，というよりも
純粋にフドロワイヤントとムーブメントを楽しみ時計だと思っています^^．

宗憲さん、こんにちは。

見返しの間隔が狭いと高級感が増すらしいんですが・・・、ロジェのエクスカリバーは、広く見えますが、高そうに見えます。
勿論、それだけで決まるわけでは無いんでしょうけど。

比較しないと分からないですよね。
私は、比較したとしても、時計の価格が違えば、（そりゃ、当たり前じゃん！）という風にしか感じません（笑）。

宗一郎さん、こんにちは。

針先が真っ直ぐなのは、気になりませんよ（笑）。
昨日は、これを着けて、軽めのウォーキングをしましたが、読みにくくも無かったです。

デュオメトルでウォーキングするのは、昨日だけです。
もう、しませんよ（笑）。

ホーリーホックさん、こんにちは。

なるほど・・・。
そういうものなんですね（笑）。

横からの画像だと、厚さが良く分かりますよね。
かなり厚いです。
中の機械が機械なだけに、それは仕方ないのかな？と思ってます。
機械の事は、全然分かりませんが（笑）。

kuniyosiさん、こんにちは。

格好良さには、デザインも含まれますからね。
そうなると、個人個人の好みで変わってきます。

KoHiさん、こんにちは。

やはりフドロなんですかね・・・。
私は、クロノ作動時に、永久秒針とクロノの秒針が一緒に動くところが、堪らなく好きなんですよ（笑）。

「チリ」ですが、建築用語の「散り」かも。
建築では、隣接する二つの平面のズレを「散り」と言うらしいです。

私は針がいっぱいあるだけで萌です（＾＾；
しかしかっこよすぎです！

ちなみにフドロワイヤントって最近まで知りませんでした（笑

kuniyosiさん、

そうなんですね！
ありがとうございます。

masaさん、こんばんは。

フドロワイヤント機能って、最近になって、あちこちのメーカーが付け始めた気がします。
グラハムとかは、前から有ったかな？

見ているとなかなか面白いですが・・・、実用的では無いですよね（笑）。

豆蔵さん

レポートありがとうございます。

普通の時計はこのアングルで見るのが好きですが、
デュオメトルは正面で見るのがいいと思います。
なによりも時分針とクロノが対称的であるという
特徴的なデザインが楽しめます　^_^

Piroshikiさん、こんばんは。

横からも良いですよ～(笑)。

デザインも良いですが、やはり、フドロの動きと永久秒針とクロノ秒針の動きが面白いです。