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いつも言われる事ですが、並行は自社の製品ではないとでも言うような
扱いですねぇ。販売経路だけで差別的な扱いをするってのは、本来
高級品メーカーとしてはあってはならないことだと思うんですよ。

自社製品はいつの時代でも修理に応じるのがメーカーとしての
最低限の義務であることは明らかでしょう。

と言うか現実問題、並行差別は修理体制の不備の現われですね。

消耗品というべき代物すら取り寄せられないって…終わってますね。

ワ痛やシイベル扱いは避けたいと思っていますが、
あとからシイベルになるみたいなこともあるんで…

常識的対応はしてもらいたいですよね。

追伸：無事、届きました。オマケありがとうございます。メカゴジラ
思った以上に格好いいです。

トキオさん、こんばんは。

ますます厳しくなったというのは、それだけ正規品が売れなくなったという事なんでしょうね。
並行でも正規でも、同じ物なんですし。
並行輸入といいつつ、正規店から流れてる品も多いです。

並行品でも、正規店を通せば、受け付けてくれていたんで、安心していたのですが…。
これでは、たまに正規店から買って、融通をきかせてもらう事が出来なくなります。
だったら、
（たまに正規品を買っても良いことないかな？）
と、思ってしまいます。

まっきいさん、こんばんは。

確か、海外で購入したものも、受け付けてもらえないんでしたよね。
変な話だな～、と思ってしまいます。

消耗品も並行はダメ、となると、やっぱりワー通とかシイベルとか、避けたほうが良いのかも知れませんね。

ワー通にいた、クンツの私の担当者さんなら、融通をきかせてくれたのですが、もう辞めてしまったし・・・。

この話でいつも思うんですが、高級メーカーは自社製品が壊れたら
「申し訳御座いません。我が社の製品はいつでも修理させて頂きます。」
という態度であるべきなんですよ。誰が考えたってそれが常識というもの。

それがなんでか高級時計の世界では、
「正規販売品なら修理してやってもいいが、並行は持ってくんじゃねーよ！」
という態度に見えるんですよね。客に対して修理してやってもいいとか
どんだけ態度デカイのかと思いますよ。

トキオさん、

ああ・・・、忘れてました。
直営店で購入して初期不良を起こした時計も、東京まで持って来い！というトコも有りましたね(笑)。

こちらが忘れるくらいだから、あちらも忘れているかな？
サービス体制が改善したとか、聞こえてこないのは、残念な事です。

どこの話かまったく全然存じませんが、
持って来いとかふざけてんのかコノヤローですよ！（笑）

トキオさん、

すっかり忘れていたという事は、私の心の傷も癒えたようです。

並行店で扱っているソコの時計は、宅配便で届くのに・・・。
不思議な事って、世の中に沢山有ります。