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シンパシーだけで間に合うんじゃない？という御意見もお有りでしょうが、そこは、２本有ったほうが楽しいということで、お許し頂きたいところです（笑）。

２、３本はいいのではないでしょうか？（笑）

私も今の所2本・・・ですかね。

ウ～ン、やはりスーツにシンパシー良いです！

私はドレス系持ってないので、冠婚葬祭は全て5711Ｇ（径40ｍｍ、厚9ｍｍ）一本でまかなってますが、ホントはもう一本くらいは欲しいとこです。そのほうが楽しいですし（笑）
この時計は仕事でも週に二日は着けてますから結構ヘヴィローテで傷も増えてまいりました。。。

うちのは

３６ミリのVC　ノスタルジー　Ptかな

４３ミリ　JD　グランセコンド　ピュアブラックも使いますが

どっちかというとギョーシェ文字盤でクリーム色に見える
上の方がメイン。というか、TPO気にせず使える万能時計…

WGとかPtかSSで文字盤煩くない時計、あまり持ってないので…orz

先日、親戚の法要の時は、ダトグラフで過ごしました。

クロノグラフで、ちょっと派手目ですが、革ベルトの時計が
それしか持ってなかったからですが（汗

もちろん、ダトグラフだからと言って、時計を褒めてくれる人も
時計を気にかけてくれるひとも誰もいませんでした。

もっとも、下手に値段聞かれても困りましたので
気付かれなくて良かったのですが（笑

しんちゃんさん、こんにちは。

２本は、どうしても必要です。
１本じゃ寂しいですから。

kazzさん、こんにちは。

仕事の出来る男、という感じの画像ですね。
シャツもお洒落です（笑）。

ノーチラス、40mmでしたか。
もうすこし大きいと思ってました。
厚みが、さほどでないので、シャツの袖に収まりが良く見えますね。

使って出来る傷は、仕方ないですよ。
落として出来た傷は、思い出すたびに、胸が痛くなりますけど・・・。

まっきいさん、こんにちは。

SSは、確か、まっきいさんはダメなんですよね。
WGやPTだと、地味に見えますから、どうしても派手めの文字盤が良く見えるんでしょうか。

グランセコンド、厚さもそこそこでしたよね。
候補に考えたことがあったんですが、私には、意外に厚く感じたので、パスしました。

オオサワさん、こんにちは。

革ベルトじゃなくて、ブレスでも構わないみたいですよ。
革は動物を殺生して革を剥ぐのでダメ！という御意見もあれば、ブレスはアクセサリーに見えるからダメ！という御意見も有ります。
ラバーでは失礼な気もしますし、訳が分からなくなるので、ＹＧやＰＧなどの派手なケース以外ならＯＫ、そう考えるようにしています。


私も、去年は葬式が続いたので、ダトなどのクロノグラフを着けていってしまいましたが、どなたもお気づきになりませんでした。
仰るとおり、気付かれると逆に困りますよね（笑）。

豆蔵さん
＞WGやPTだと、地味に見えますから、どうしても派手めの文字盤が良く見えるんでしょうか。

　シンプルなのが多いんですが…光り物（PP 3445 ダイアインデックス）やクロノ系（ダニエルロート・スピマスプロ）を避けると…案外少ない

　APカナペはケースの押し出しが強すぎ…レベルソサンムーンPtは
見るからに絢爛…

　あとは、今年買ったクロノメトロゴンドーロが今後使えるかなって
ところですね。

豆蔵さん

リストショットを拝見すると、控えめの大きさの
シンパシーは冠婚葬祭にはベストマッチですね！

今週は従兄弟の結婚式が東京であります。
他の方はどんな時計でしょうか？
そんなことを気にしているのは僕だけでしょうか　^_^

まっきいさん、

取引先とかの葬儀なら、何でも良さそうですけど、親族となると考えますよね。
実は私は、シンパシーでも派手かと思ってます（笑）。
オマージュならラウンドなんですけど、好みのモデルがなかなか出てこないので、諦めました。

クロノメトロ、素晴らしい時計ですから、ドンドン使ってください（笑）。

Piroshikiさん、こんにちは。

他の方の時計、私も気になります。
が、披露宴に集まる方々は、気にしてないはずです（笑）。

豆蔵さん

＞クロノメトロ、素晴らしい時計ですから、ドンドン使ってください（笑）。

　８月は、ノーチラス・ビッグバン中心で間に挟む感じでしたが
また主力になりそうです。

　そんな矢先に見てみると、定価が40万以上アップなんですね。

買っておいて良かったなぁ（笑）　予算オーバーになるところでした。

まっきいさん、

来月の招福時計、トノーだと良いですね。

私、どんなシーンでもダイバーズです(汗)

何故ならそれしか持ってないから・・・

ヒロさん、こんばんは。

それはそれで潔いです。
私は、己のアイデンティティであるクロノグラフを捨て（、冠婚葬祭にはシンプル時計、という楽な道を選んでしまいましたが、ヒロさんには信念を貫き通して頂きたいと思います（笑）。