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爪楊枝とセーム革を使って、丁寧に掃除したら、スムースに動くようになりました。

こんばんは。

大事に至らなくて良かったです。クレ５５やクレ５－５６は使い方を
間違えると機械系はダメになると聞いたことがあります。
グリスも溶かしちゃうそうですよ。
恐ろしい。時計になんか使わない方が…使えるなら，時計屋さんに
売ってるはずですからね。
いや？簡単に治されたら困るからかな？

いやいや，むやみに使わない方がいいですよね。

良かった。

セーフ！（笑）

金属の錆びた所の動きを回復するのには良いようですが
バイクでも、最近のチェーンはシールドですので、使用不可！！

ワイヤーもテフロン加工してあるのは、やはり使用不可！！

バイクでさえ、こんなに制限が有るのですから、時計は尚更ですね・・・・('-'*)

豆蔵さん・・・

CRC5-56の成分　見たことありますか？

一般に、５５６が　高性能な潤滑油だと思われていると　思うんですが
平たく言うと、灯油みたいなモノです。　厳密には違いますが、主成分は燃料みたいなものです。
それを、時計に勢いよく振り掛けるわけですよ。

しかも、時計屋さんは　〝油でベトベト”　と　言いましたが、先ほどの説明の通り
　グリスのような　油　ではなく、　灯油のような種の油?ですから
シリコン成分が残っているうちはすべりがイイんですが
そのあと、そこにあったグリス成分が飛ぶんです。
石油で洗われたようなものですから・・・・
その先は想像つきますよね。

何でも取説を一読することを　おすすめ致します。

私は読むほうじゃないけど。

えいちゃんさん、こんばんは。

私は、５－５６は万能の油だと思ってたんです。
例えば、台車とかキーキー言い出しても、シュッと一吹きで嘘のように・・・。

危ないところでした。

トキオさん、こんばんは。

クロノス誌にも、「機械油の品質向上に伴い云々・・・。」とか、たまに書かれてましたね。
ブログを書いた後に、思い出しました。

でも、使ってベタベタになったほうが、ネタとしては面白かったですね。
そこまでしてブログを書く気はないですけど（笑）。

黒岩屋さん、こんばんは。

万能油じゃなかったんですね（笑）。
勉強になりました。

おりえん党。さん、こんばんは。

老眼になってから、取説とか、ほとんど読まなくなったんで・・・。
老眼鏡をわざわざ掛けるのが面倒なんです。

でも、そんなことではいけませんね。
今後は気をつけます。

うわーっ、危なかったですね。
あれは界面活性剤なので強力な洗剤の様なものです。
油溶かして、中でジャリジャリ…((((^^;;

ちーパパさん、こんにちは。

石鹸みたいなもんですか。
危なかったです(笑)。