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復刻44GS2013年06月11日14:07
昨年は復刻と言えばロイヤルオークでしたが、
今年は何と言っても44GSではないでしょうか。

バーゼルで発表後、セイコーのHPで詳細を確認し衝撃を受けました。
2011年にSBGW033(1stの復刻)が発表されたときは、
「おしい!!」と思い購入にまでは至りませんでしたが、
44GSは実物を見る前に即注文しました。

画像1枚目が衝撃を受けたHPに載っていたやつです。

コメント

1番~12番を表示

2013年
06月11日
14:19

そして7月号のクロノスで44GSにまつわる記事が詳細にあり、
実物を眺めながら見るとより感動的でした。

スイスに挑んだ田中氏のオリジナルデザイン、
オリジナルを超えるべくデザインを手掛けた小杉氏にケースを手掛けた林精器製造、
東日本大震災で当時の図面はない中、断面図1枚とセイコー資料館の現物から再設計。
13回も鍛造したケースを角を丸めないで磨く技。
まさにNHKのプロジェクトXをみているかのようでした。

2013年
06月11日
14:22

これほどバックボーンの素晴らしい時計は中々ないでしょう。
JAPAN MADEの意地と誇りが形になったようです。

今後もセイコーに期待したいと思います。

2013年
06月11日
14:40

44であればロービートであって欲しかったですね。

2013年
06月11日
15:52

4:

そうそう。9Sベースでいいからせめて6振動にしてくれれば
もういうことなかったかと。
一番上の写真壮絶ですね。面の出方とか手が切れそうです。

2013年
06月11日
16:09

5: Johann

美しいです。

2013年
06月11日
17:50

6: NEEZ

セイコーには刀をモチーフにしたブライツ アナンタがありますが、
こちらの44GSのほうがよっぽど刀してます。

2013年
06月11日
21:47

7:

ベゼルは、ミルガウスのようにピカピカツルツルですね。
仕上げは、綺麗ですね。
綺麗に仕上げてあればあるほど、傷がつきやすいのが難点ですね。笑

2013年
06月12日
10:02

ワークスの日記さん

確かにロービートが合いますよね。

2013年
06月12日
10:04

白苺さん

私の場合、9Sなので振動数までは求めませんでした。

この画像にやられましたw

2013年
06月12日
10:08

Johannさん

ポリッシュされた面とエッジの立ち方は引き込まれるような美しさですね。

2013年
06月12日
10:10

NEEZさん

まさに日本刀のように切れそうな仕上げですよね。

2013年
06月12日
10:16

若様さん

ミルガウスはベゼルもケースもポリッシュですが歪みがあると言うか、
面がでてないですね。
鏡面仕上げは使用にともなうスレ傷は目立ちますが、
鍛造(特に回数が多いもの)は傷が付きにくいようにに思います。

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