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(一般に公開)

北京の偏心キャリッジと3Dビヨン2013年12月05日04:07
以前、北京の3D日ヨンはお伝えしていたのですが、今夏新たに変態時計が発表されていました。
偏心キャリッジと3Dビヨンのダブルトゥールビヨンです。
裏には月齢付きです。

シングルバレルで大丈夫なのかとも思ってしまいますが、無駄に凄いもの作るな…と思ってしまいます。

あと拾い物ですが、北京手表のメゾンイメージCMと普通の3Dビヨンの動画を発見しましたので貼っておきます。
http://v.youku.com/v_show/id_XNTY5NDkxOTAw.html
http://v.youku.com/v_show/id_XNTA0MTI5NjQw.html
  • 気になる時計

コメント

1番~13番を表示

2013年
12月05日
11:13

驚愕、に値します。
デザインにもまとまりがあります。
ただただ、凄い技術力だと思います。。。

2013年
12月05日
12:07

ゼンマイオヤジさん

確かにデザインにもムダがないですね!
私、今まで気付いてなかったのですが、下半分数字が読めないと思ったら24時間で一周の表記なんですね。
上、半分で12時間と60分の表記ということは通常の倍速で動くということですよね。

うーむ、動画を見てみたい!!!

メゾンのプロモーションビデオも欧州高級メゾンに引けを取らない感じになってますが、中国国内でも認知度はイマイチです。(単に一般の方が知らないだけ?)
政治の話は抜きにして中国製パチもん、壊れやすい、から脱する勢いの独自路線メーカーがあることを、もっと世界的に認知されて欲しいですね。

2013年
12月05日
12:10

まさか、時分レトログラードだったりして…(汗)

2013年
12月05日
14:12

文字盤デザインからするとレトログラードっぽいですね。

構造的には出来てる感じですが部品の仕上げは相変わらずだなぁ。
スイスと同じ物を作ってるつもりでも部品の仕上げ方がまるで違うので
クローズアップでテカテカして安っぽさ丸出しになってしまう。

まぁもし日本で3Dビヨン作ったとしても、部品の仕上げは
北京と似たような物になると思いますが・・・。

スイス時計が高級時計足り得るのは、その歴史と伝統の仕上げ方が
あるからですが、北京はスイスより価格が安い分で勝負は出来ますね。

2013年
12月05日
14:14

エロマタ見つけた~(・∀・)
と思ったらただのクロワゾネの絵だった。

2013年
12月05日
19:26

トキオ師匠

確かに日本のメーカーにしても中華にしてもやっぱり中立国と「なんかちゃう?」という所ありますね。
最近の北京は比較的マシな仕上げをしてきてるのですが、やはり某独立時計師を顧問待遇で招聘し損なったのは痛いかも知れません。

それと確かにスイスよりは安いですが北京の雲上は私には手が出ませんm(--)m

2013年
12月05日
19:27

しかし、動画の一瞬の画像を良く見つけられますなあ…
師匠感心しますわw

2013年
12月05日
20:15

トキオさま、3Pのエロマタ、もとい3Dのエロマタとかできませんかね?

2013年
12月05日
20:51

ムートンさん、
確かにジャケドローのバードリピーターを見ても
技術的には色んなことが可能な時代ですから
腕時計でこんなのがあってもいいですね。(・∀・)
http://catalog.antiquorum.com/catalog.html?action=load&lo...

(院長様、一応モザイクかけておきました)

2013年
12月05日
21:47

トキオさま、モザイク配慮、恐縮ですf^_^;
3D駆動ならコレですかぁ(^ω^)
リピーターと組み合わせて、蛇使い風に(^O^)/
でも勝手にケースが開いてポロリも問題アリですねぇf^_^;

2013年
12月06日
03:31

レッドスネークカモン!

ううう、どこまでが芸術でどこまでがお下品なのか分からない~qqqq

2013年
12月06日
13:49

12: NEEZ

動画を拝見いたしました。

やはり3Dとなると、それなりの厚みは仕方ないですね。


でも、よくやるわー(笑

2013年
12月06日
19:14

NEEZさん

確かにガラスにも球型の形状が必要になってきますから、自ずと厚みが出てくるのは仕方ないですね。
でも、やれシリコン雁木車だの新素材だのじゃなく、あくまで複雑機構を追求するところは欧州も見習って欲しいところ!

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