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元気の出るクスリはこちら！

HJ誌最新号

プルプルしちゃったのがこのシート

あぁ、聴いてみたいなぁ～

バーゼル情報もありました。

サトラーの大物
恐るべきスペックです。
精度は不明ですが、重量は完全に負けました。orz

.

ちらりと見て驚いたのはこちら。

ブレゲの新作、クイーン・オブ・ネイプルズのクロックウォッチだそうです。
これは凄そうです。

国内誌で近々掲載されることでしょう。

濃いですね～。
まさにミスターさんのためのフォーラム。(＾◇＾)

トキオさん

＞濃いですね～。

はい、濃いと薄めがいがあります。(笑)

お茶や軽食付で開催されるこの手のフォーラムが我が国でも開催されるようになるのはいつのことだろう•••
まだまだ未成熟ですね。

Harrison's late regulator; The project
Taking the Mystery out of double pendulum clocks

が気になります!!!

webinarとかないのでしょうか?

＞Harrison's late regulator

HJ誌で製作記事が連載されています。

＞Taking the Mystery out of double pendulum clocks

ここに論文がありました。
http://www.academia.edu/5372519/Synchronous_Oscillations_...

＞webinarとかないのでしょうか?

あるといいですねぇ～
ペラペラしゃべって講演されると付いて行けませんので、TEXTデータ付き自動翻訳もきぼんぬ・・・(笑)

論文げとしますた

ありがとうございます。

>HJ誌で製作記事が連載
ご飯が軽く10杯逝ける連載ですね
読んでみたいっす!!!

Sattlerの3m超の時計

重錘が65㎏
動力用の重りが35㎏

以前、みすたが
頭を悩ませた、ムーブメント自体の撓みを十分に考えないといけない
仕様ですね!!!

これ、地震とかで、ウェイトが落ちたら
校正とかで済むレベルでは無さそうです。

てっきり、こんな薬の話かと思いましたｗ

こうですねわかりますｗ

yokoxekiさん

この際、BHIへのご加入をお勧めいたします。(笑)
http://www.bhi.co.uk/bhi-membership

＞ムーブメント自体の撓みを十分に考えないといけない仕様ですね!!!

以前ご一緒した国立天文台で見たリーフラーは与圧タンクのフランジで吊っていましたね。
http://www.webchronos.net/sns/?m=pc&a=page_fh_album_image...

＞これ、地震とかで、ウェイトが落ちたら校正とかで済むレベルでは無さそうです。

拙作Clockも未対策故今後の課題です。

いつも課題が生きがいになっています。＼(^o^)／

routerさん

おしっこに色がついてませんので、ビタミン剤ではなさそうです。

トキオさん

いろいろ大人の事情があるんです。きっと