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ワールドタイムさんのブログ

(一般に公開)

キーワード2014年12月11日11:19
今月リリースされたクロノス56号の感想としてはETA2020年問題が中心の話題だと思いますが、
今回VanCleef&Arpelsの「伊達者たちのシンプリシティ」という記事があります。

シンプリシティとは辞書での意味は
1.簡単,平易; 単一,単純.
2.簡素,質素,地味.
3.純真,無邪気,気取りのないこと

このような感じですので、
フィリップ・デュフォーのシンプリシティも「シンプル イズ ベスト」的意味でとらえておりました。

そのような解釈で今回の記事を読んでいたのですがどうもピンときません。

そんな事を気にしていたらたまたま読んでいた別の雑誌にレオナルド・ダヴィンチの言葉がありようやく理解致しました。

コメント

1番~3番を表示

2014年
12月11日
11:23

「シンプリシティーとは究極の洗練である」
なるほどと思い非常にスッキリしました。

ますますPDのシンプリシティに愛着が湧きました。

2014年
12月11日
12:31

ワールドタイムさん

  私もクロノス56号「伊達者たちのシンプリシティ」がピンと来てなかったのですが、「シンプリシティーとは究極の洗練である」になるほどと合点がいきました。

  デュフォーさんのシンプリシティ、私などは欲しくて欲しくてどうしても入手できなかった時計なのですから、ワールドタイムさんがぞんぶんにかわいがってあげてください。

  本当にしっかりとよく考えられた時計だと思います。

2014年
12月11日
14:46

ロンキチさん

ありがとうございます。
恥ずかしながらシンプリシティの意味の深さに初めて気付かされました。

シンプリシティは個人的には究極の三針スモセコモデルです。

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