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ジェジェさんのブログ

(一般に公開)

コンクエスト2014年12月16日13:42
 征服者とは勇ましい名前をつけたもので
最近、復刻版がでましたね。

オメガとロンジンがライバル関係だった時代、オメガのコンストレーションの
ライバルとして販売されていたようです。

オメガには裏蓋に金属のメダリオン、ロンジンにはエナメルのメダリオン。

このモデルは少し変わっていてベゼルがイエローでラグがピンクとなって
います。ヨーロッパではこの組合せわりとあったようです。

昔のブログで紹介済みでしたが再度アップしてみました。
デートつきのモデルもありましたがやはりデート無しが好みです。
  • 所有時計について

コメント

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2014年
12月16日
19:40

ジェジェさん

ベゼルとラグの色が違うというのは、なかなか面白いですね。
やっぱり私もデイト無しが好きです。

ロンキチさんが書かれていましたが、復刻にも限定でデイト無しがあったそう
ですが、通常品でも選べるといいですね。。

2014年
12月16日
21:48

宗一郎さん。

2色なのでバイカラーと言うらしいですがちょっと変わった感じがします。
もう1色加わるとトリカラー、フランスのトリコロールと言ったほうが馴染みありますね。 

ロンジン社」の社長はマーケティング的に実用時計だからデートをつけると
言われてますが、少なくとも日本ではデートがついているから買う人より、
デートがついているから買わない人のほうが多いのではないかと思います。
 復刻版については特に言えると思います。

2014年
12月17日
11:04

クッションケースのヘリテージや24アワー、コンクエストと最近のロンジンはとても気になりますね。

2014年
12月17日
11:29

ワークスの日記さん。

確かに!魅力的な復刻は多いですね。 デートがなければよりいいと思います。

2014年
12月17日
17:39

5:

デートなしとデートありでは竜頭の操作が違ってくると思うのですが、通常のETAではないか、あるいはETAを改良しているということでしょうか。どちらにしても一手間かかっていますね。バランス的にはデートなしが綺麗ですね。

2014年
12月17日
23:12

Hir-oさん。

最近の復刻の事でしょうか? 竜頭操作はデートありは半引きでデート修正位置、全引きで時刻修正位置、デートなしは全引きのみで、その違いだけのように思います。両方ともETAでデートありは1枚ディスクが載った分厚みが増します。

因みにデートの簡単な修正機構(日づけの早送り)はETAをはじめ早くから採用していましたが、ロレックスは早送り機構に出遅れ(慎重にしたという説もある。)
てしまったようです。 昔のロレックスで早送り機構がついていないモデルも良く
見ます。自分が初めて購入したビンテージのロレックスもそうでした。止めてしまうと日づけを合わせるのが大変でした。

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