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ロサキネンシスさんのブログ

(一般に公開)

塊感!2015年03月15日20:46

そのサイズは、文字盤の小ささのお蔭で大きく見えず。

ひとたび暗闇の中に紛れ込ませれば、どんな時計?

と、正体不明のステルス性を発揮します。

このサイズ、各部のデザイン、腕に装着したときのフィット感の良さ。

そして、意外性のあるそのデザインは、手にしたときから私の心を鷲掴みにし続けています。

もっと早く、手を出せばよかったとです。
  • 腕時計全般

コメント

1番~8番を表示

2015年
03月15日
20:58


コンセプトが全くブレない時計はとても気持ちよく、オンリーワンだとの自信すら浮かんでいるようです。

腕に着けていて、普通の時計の感覚で使えて、これはG-SHOCKであったかとそのことを忘れてしまうほどの普通さ。

秘めた実力は凄まじく、ビジネスの場でもしっかりと使えるデザインであることに納得し、どこでも手に入る汎用リチウム電池採用に、これこそが究極の腕時計の形態なんだろうなと、自己妄想モードに突入した次第です。

春が近づく気配に、私はやられてしまったかもしれません。

2015年
03月15日
21:11

2:

いや、よくわかります。
G-SHOCK、春になると使いたくなる時計ですね。

2015年
03月15日
21:42

Hir-oさん。
>いや、よくわかります。
CASIOのG-SHOCKシリーズって、よく調べてみると、実は凄いことを実現しているシリーズなんですよね。

時計は、芸術品ではなく人の傍で動き続ける機械であると。

それも、耐震、耐泥、耐水、耐防塵・防錆等々、人が生存するあらゆる場面で絶対に壊れず確実にサポートする計器であろうとするそのコンセプトは、昔のG狂騒曲のときに端から冷静に見てきたお蔭で、今、しっかりと見えるんです。

”地球上に死角無し”。 このキャッチフレーズが唯一言える孤高のブランド。
CASIOの凄さ、遅まきながら理解しましたです。

>G-SHOCK、春になると使いたくなる時計ですね。
そうですよね。サイクリングにロードツーリングに、連れ出したいです^^。

2015年
03月15日
22:06

腕時計好きが求めるものは、ひとつではない。
これは、過去からいろいろな方々と出合い接点を持った感想です。

お金にモノをいわせて、超高価なものばかりを集めるのも、それも良し。
お金は無いけど、自分の身の丈にあった少数の実用時計を大切にするのも良し。

ただ漠然と、時計を集めることも、一つのブランドに集中して揃えるのも、それも良し。

腕時計が好きなんだというこの一点が同じならば、それぞれの思いは共感できます。

30年以上、いろいろな時計を求め購入し、雲上まで辿りつくも悟りを啓いて普及帯の時計を手にしてみれば、これが一番楽しく信頼があって頼りにできたと面白いオチが待っていました。

人生最後に頑丈なG-SHOCKを選ぶ。
これも、なかなか粋なのかもしれませぬ。

2015年
03月15日
22:09

アナログのG-SHOCKも欲しい~!
本日夕方から、お子様対策用のG-SHOCKでした。

2015年
03月15日
22:22

こんばんは。
凄く深いですね・・・
お話を聞いて私もいよいよ!とは思いましたが、その前に・・・

人生最後に・・・
なんて寂しいこと言わないで下さいよぉ(^^;;
まだまだ、新たな出会いだって十分あります。

2015年
03月15日
22:53

宗一郎さん。
おお!、錆びに強いGULFMANですか!。
モノトーンのモデルであるために、渋い分凄みがありますね。
尚、お子様対策用としては、確かに完璧だと思います。

2015年
03月15日
22:59

あられさん。
>お話を聞いて私もいよいよ!とは思いましたが、その前に・・・
時計は自然と欲しくなりますから、無理強いをして買うぞと思わなくてもいいかと思います。
その前にとは?、別な時計をGETでしょうか^^。

>寂しいこと言わないで下さいよぉ(^^;;
勘違いをさせてしまい、スミマセヌ。
ものの例えで、退職して老後はG-SHOCKを選んで余生を過ごす。なんてのもいいかもと思い書きました^^。

>まだまだ、新たな出会いだって十分あります。
ここに登場させていないものも含めて、手持ちは既に100本を越えてしまったから、これ以上出合があるとヤバいです。懐ではなくて置き場が^^。

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