4月のカレンダー

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

最近のコメント

各月のブログ

ジェジェさんのブログ

(一般に公開)

上ソリ2015年04月21日14:09
 本日は下がフラット、上がソッテルこれです。
フレアードケースは優雅に見えます。

デザインとしてはアメリカンデコではないかと。
  • 所有時計について

コメント

1番~8番を表示

2015年
04月21日
14:32

上から見ても、横から見てもソリソリですね。

ナイスなゴージャス感!!!

因みにこれ、重いんです?

2015年
04月21日
15:07

ともぞーさん。

コメントありがとうございます。

これは14金無垢ですが重くは無いです。

2015年
04月21日
18:03

このデザインは好きです。
ブルガリ・アショーマと同じ考えですね。
使いやすいです。

2015年
04月21日
21:49

ワークスの日記さん。

ブルガリのデザインコンセプトはわかりませんが

この立体感は独特ですね。

2015年
04月22日
04:59

いいですね、フレアードケース、、、
今のLonginesなら復刻出せる鴨、、、
いや、是非出して欲しいところ。

こういう時計に憧れる若い世代開拓の為にも・・・(>_<)

2015年
04月22日
08:32

ゼンマイオヤジさん。


コメントありがあとうございます。 この流れでやってもいいカモ?

機械は角型まで望みませんが、防水ケースにして欲しいですね。

ただし実用性の為とか変な理屈つけてデートつけるのは止めて欲しいです。

2015年
04月22日
21:35

上下が低くなっていますので、存在感がありながらも腕のとり回しが楽なのではないのでしょうか。つまりあまり時計をクルマのボディや壁やドアにぶつけない、そこのところが似ていると思いました。

>ブルガリのデザインコンセプトはわかりませんが

○と□の融合のデザインです。
ちょうどこのロンジンもこの試みを少しいれているような気がしました。
ちょうどサイドに。
そしてブルガリ・アショーマはより大胆に露骨に試みたのだと思います。

○と□の対照的な異なる融合のデザインは古よりヨーロッパの建築家の使う手法なんです。
最初にブルガリ・アショーマを拝見したときにブルガリはこれを時計に取り込んだと思いました。案の定建築の話はありませんでしたがそんなクレジットがあとあと見ましたらありました。
大袈裟に言えばいままでの時計にデザインとは違う手法と思いました。
でもどこぞのファッションブランドが作ったらそんなに評価はえられなかっと思います。ブルガリだったから唯一無二のデザインとなったのでしょう。
そして思わず購入したものの大きな欠点がありました。
それは重すぎる。即、ペランへストラップのオーダーになりましたが。
でも廃盤になったのは大変惜しい事と思いました。

2015年
04月22日
23:16

ワークスの日記さん。

解説ありがとうございます。

このタイプの時計はアメリカンウオッチ俗に角金と同じように扱われますが

ケースのデザインに関してはパテックのパゴタと肩を並べてもいいと思います。

ブルガリもジュエラーのこだわりが時計のデザインにも表れているのかも?

1番~8番を表示

コメントを書く

本文
写真1
写真2
写真3
Chronos定期購読のお申し込み