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各月のブログ

kuniyosiさんのブログ

(一般に公開)

メンバーズサロン・スペシャル2015年05月05日22:14
というわけで行ってまいりました。

朝の8時にアイアイ・イスズさんに集合し、そこから地元のバスに乗り込んで神戸に出発。

途中、パーキング・エリアで小休憩をはさみながら神戸の

ヒラタ学園 航空事業本部

に到着。
  • 近況

コメント

1番~15番を表示

2015年
05月05日
22:22

会場に入ると、飛行機などを置いている倉庫の奥が駐機場になっており、そこにレッドブル・エアレースで知られる室屋義秀さんの、飛行機が置かれていました。

まだ、室屋さんは乗ってなさそうだったので、倉庫の中に入ってみると、新作も含めたラインナップが置かれており、ブライトリングファンの熱気でムンムンでした。

写真は、ブライトリング・ウィングウォーカーズの女性陣。

2015年
05月05日
22:28

そうこうするうちに、室屋さんのフライト時間が来て、駐機場から滑走路に移動してテイクオフです。

飛行機が駐機場から滑走路に移動する時にゲートが開くのですが、開いている間は外から駐機場へ入る部分のゲートはロックされます。
(おそらく、保安上のことと思います)

写真は一枚目が駐機場と滑走路の境のゲート、二枚目が駐機場に入る所のゲート、三枚目が発進する室屋さんの飛行機。

2015年
05月05日
22:37




これが実際のフライトです。

カメラの動画モードで撮影しました。うまく撮れているでしょうか?

なんせ縦横無尽に飛ぶので、腕がつかれることと言ったら。(^^;)

写真は飛行を終えて戻ってきた室屋機。

2015年
05月05日
22:40

錐もみ、空中停止、ホバリング当たり前のアクロバット飛行は実際に見た人でないと、分からない興奮があります。

乗っている人の縦横のGを考えただけで、神業と思えます。

2015年
05月05日
22:47

さて、時計ですが。

まず目についたのが、

Breitling Chronomat 38 SleekT

ロ○のエアキ○か?というような風合い。

中身は言わずと知れたB13で、例の神調整がなされてるのでしょうか?

装飾が簡素な分、リーズナブル?

2015年
05月05日
22:50

NAVITIMER "AOPA"

B13改のB23入り。

2015年
05月05日
23:01

TRANSOCEAN CHRONOGRAPH 1915

2時位置のモノプッシャークロノですね。

キャリバーは14ですが、従来のB14(クロノマチック49に入っている、ETA2892+モジュール)とは違うのがミソ

2015年
05月05日
23:04

室屋さんも着用していた、

CHRONOMAT BLACK CARBON

赤のさし色がクールです。

2015年
05月05日
23:09

個人的にはまったのは、コスモノートの青文字盤。

裏蓋にオーロラ7のロゴが入っているのが、にくいです。

現在持っているコスモノート・スコットカーペンターの裏蓋とそっくりですし。

あと、ローターと巻き上げ機構がついてないと、これだけ重量が違うんだなと改めて気づかされます。

2015年
05月05日
23:21

10: kuniyosi

あとは会場を離れて、中華街でショッピング兼夕食。

カミネさんにもよりました。

トアロード店は以前お邪魔した時とフロアの品揃えが変わっていたのにビックリ。ジュルヌは、旧居留地店に移動したのですね。パテックの品揃えはさすが。

旧居留地店はジュルヌが入っているということで、ガン見。
クロノメーター・オプティマムのPTを見ました。

元町店もリシャールのモデルを見させていただきました。
マッサやエクスペンダブルズ3のRM032などなど。

2015年
05月05日
23:24

11: kuniyosi

もう、おなかいっぱいでございます。

追記:
写真に、手のひらに書かれた注意書きが思い切り写っていますが、ご愛嬌ということで・・・・・・・・・・。(^^;)

2015年
05月06日
05:44

左手の手のひら…って書こうと思ったら、最後に書かれてましたねw

室屋さん、あんだけ霧もみやアップダウンやっても大丈夫って、どんな三半規管してるんでしょう!
ジェットコースター(特に落ちるとこ)が大の苦手の僕としては、想像もつきません(汗)
間違っても同乗なんかは出来無いッス!

2015年
05月06日
08:33

13:

素敵な画像をありがとうございます。
あんなクルクル回って酔わないのかな?と思いますが愚問ですね。
平衡感覚が常人ではないのでしょうね。訓練で全員が同じように耐えられるかというと、やはり僕は選ばれた人にのみ許された才能なんだろうなとも思います。
ブライトリングの回転計算尺はアクロバット飛行では役に立たないでしょうが、トップパイロットの腕には似合いすぎでしょうか。

小さいサイズをブライトリングも出してきましたね。
デカ厚の一角だったブライトリングにしても若干そういう小型化の徴候が見えてきましたね。

2015年
05月06日
09:35

14: kuniyosi

ともぞーさん

後で画像を確認中に

「あ・・・・・・・・・」(^^;)

室屋さんも大変らしく、通常縦Gがかかる時などは脳から血が引くことによるブラックアウトがあるそうですが、体調が悪い時などは危険性が高くなるそうです。

戦闘機のパイロットさんはGスーツを着ているので、ある程度のサポートはありますが。

方向感覚も大事ですね。私は上空に向けてカメラを向けて、くるくる体を回しただけで自分がどちらに向いているのか一瞬わからなくなりました。

2015年
05月06日
09:42

15: kuniyosi

Hir-oさん

クルクルまわるのもすごいですが、上空までプロペラを上にして上昇した後に、エンジンをアイドリングにして木の葉のようにヒラヒラと機体を落下させるのは、私ならまず間違いなく気絶しそうです。

タイミングはご自分で見ているのでしょうけど・・・・・・・・。

あと、レッドブルの機体は空調はついてないので、その分天候の影響を受けやすく、快晴なら機内は気温50度とかにもなるとか・・・・・・・。(^^;)

室屋さんは最初のころのクラブ・ブライトリングの写真ではオールドナビタイマーでしたが、今回はCHRONOMAT BLACK CARBONでした。

オールドナビの方が、しっくりくるような気がします。

Breitling Chronomat 38 SleekTはクラシックな顔つきで、B13の高精度を手に入れたい方にはオススメでしょう。
(今年はツルツルベゼルがトレンドみたいですね。)

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