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またいい雰囲気のロレですね。
古いロレックスは品の良さを感じますね。
私だけかな。

その当時、今買わないでいつ買うの？みたいなムードでした。

一種強迫観念のような感情、物欲があったのかもしれません。

これは買って正解でした。

今では高値の花で絶対買えない手巻きのデイトナや初期のスポーツモデルは

安価に購入できましたが触手が動きませんでした。カブに例えたらいけません

がその観点からは見る目が無かったのでしょう。　

この時計にはオリジナルのエクステンションブレスがついていますが購入時は

革でした。しばらくしてからブレスを購入しましたがこれもなかなか思う

コンディションのものは見つかりませんでした。

ワークスの日記さん。

コメントありがとうございます。

アメリカでカリフォルニアダイヤルと呼ばれたこのタイプは

むしろ他メーカーにデザインでも違いをアピールする為に

販売されたと聞きました。

これは極上のピンクダイヤルですね。

＞カブに例えたらいけませんがその観点からは見る目が無かったのでしょう。　

手巻のデイトナならいつでも市場にありますが、このユニークダイヤルはまず見ませんね。
分かる人にしか分かりませんが、むしろ先見の目があったのだと思います。

ワールドタイムさん。

コメントありがとうございます。

当時バブルバックでこのダイヤルが欲しかったのですが

予算内でコンディションの納得できる時計は見つかりませんでした。

確かに今はこのコンディションのオリジナルダイヤルは見かけなくなりました。