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『ちょっと見て逝かない？』

とか言って懐から取り出した包の中から出て来たのが超絶モデル！！！

通常はガンギ車に搭載するコンスタントフォース機構を４番車に搭載しているみたいで、秒針はステップ運針となる。
このケースはSSだが、本来はプラチナらしい。
最近、プラチナ調達が簡単ではないとのお話も。

何だか凄過ぎて私にはコレ以上の解説出来ません。
トキオさんあたりにお任せしたいのですが、
ZURICH近郊にいるので遊びに来ない、、、とかお上手なトークが嬉しい。

昨年のハルディマンもそうでしたが、こうして嬉しいお誘いしてくれるのは、
やっぱりパトロンを増やしたいこともあるのだろうけど、
私は素直に彼らの優しい気持ちを有難く評価したいと思う。

夏場のZURICH、今年週末に逝ってみようかなぁ・・・

隠れた穴場、公然たる超絶集団のAHCIを覗かずしてBASELを語ること勿れ・・・

＞これで動いた距離が分かる仕組み・・・

伊能忠敬を思い浮かべてしまいました。

ウソだったのが残念なぐらい

今年、会員候補として登場した中国人のXu Jiabao、
1941年生まれと言うから御年75歳！！！である。

この超絶クロックは何だか理解出来ていません、
とてつもなく浪漫を感じる作品。

この世界、本当に奥が深いと言うべきか、こんな御大がいるとは唖然・・・
彼について知っている方がいれば是非ともコメント下さい。

ゼンマイオヤジさま

変態トロリーケースすごいですね～。ころこそ、まさに歩く広告塔でしょうか　笑？
工房に誘われたのいいですね、ストレーラーさん、実力ある人ですので、パトロンそれなりにいそうな感じですが、じっくりレポートお待ちしてますね！


あと、Xu Jiabaoさん、亀とドラゴンみえてますので中華っぽいクロックでしょうけど、4000年の歴史あるので、それなりにきになりますね　笑。

まっきいさん、
校庭のライン引きでもイイですけど。。。

chronogusaさん、
Xu Jiabaoさん、激動の中国社会を生き抜いてこられて、今、ここで花が咲いた、ようにも感じられます。時間なく、氏とお話出来なかったのが残念！