4月のカレンダー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のコメント

各月のブログ

ジェジェさんのブログ

(一般に公開)

はじめられた様です。2016年04月11日20:00
 ナイフやモデルガンマニアの世界では有名な
井浦氏が時計のエングレーブを始められた様です。
以前イベントの時に軽くうかがった事がありました。
その時はステンレス硬いしなぁと軽く流されました。
こちらもさほど真剣では無かったのかも知れません。
 どなたか真剣にお願いされたのでしょう。
詳細全くわかりませんが興味のある方はHPから
問合せられたらいかがでしょうか?
  • 日々の出来事
  • 時計のメンテナンス
  • 腕時計全般
  • ベルト

コメント

1番~10番を表示

2016年
04月12日
04:22

何だか刺青みたいですね。
確かに硬いSSに彫り込む作業は並大抵ではないと思いますが、
持つ人を選びそうな悪寒。。。

2016年
04月12日
07:42

エングレは趣味が悪いとか成金趣味とか言われますが
モデルガン一挺位彫ってもらってもいいかな~。
高そうですけど。(^^;)

2016年
04月12日
08:22

ゼンマイオヤジさん。

確かに!  何となくのイメージがありますね。

以前イギリスのエングレーバーのものをご紹介したかと思いますが

技術もそうですが紙一重のところはあります。

2016年
04月12日
08:26

トキオさん。


僕はお願いした事ありませんが友人はコルトネイビーをお願いし、見せてもらった事があります。その後、別の方がブルーイングしました。

アンテークぽい銃には似合いますね。もちろん紙一重ですが。

うちにあるタナカのピースメーカー(ダイキャスト製)これはヤフオクで
落としたものですがもしかするとこれは井浦氏が手掛けたものかもしれません。

2016年
04月12日
08:28

 今画像を見て気がつきましたが上の画像はロレではなくシーマでした。

見本用かな?

2016年
04月12日
09:42

ロレというか薔薇チューの写真はコッチの様です。

これ、燻して磨いたらスンゴク味がでそうですね。

でも高そう…(>_<)

2016年
04月12日
11:04

どうもです~エングレーブに興味ありますが、情報って、なかなか少ないですよね。海外では作家さんいろんな方いらっしゃるようですけど。

日本では竹内重利さんという方は、聞いたことあるのですが、彫り方も和彫りとかいろいろ流派のようなものもあるようで、難しいです。

2016年
04月12日
13:07

ともぞーさん。

1本オーダーされますかぁ!  

人身御供ならぬ時計御供キボンヌ!(笑)

2016年
04月12日
13:12

Chronogusaさん。

竹内さんも井浦さんも師匠は同じく小川氏で同じ一門らしいですね。

2016年
04月12日
13:29

まだ非公式情報ですがフランクとコラボしていた金川さんがミナセと組んで

工房を開くようです。

1番~10番を表示

コメントを書く

本文
写真1
写真2
写真3
Chronos定期購読のお申し込み