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ジェジェさん

これはまた素敵な時計ですね！
EWC製のケースということですが、ケーシングされた完成品で輸入したのか、
ケースとムーブを別々に輸入して組み立ててから販売したのか、どちらなの
でしょうね。

宗一郎さん。

コメントありがとうございます。

この当時ジャガールクルト社はバシュロン社を実質持ってましてアメリカ向けの

ジャガールクルトの時計はルクルト銘で販売していました。機械もバシュロン

ルクルト社で作られたものをアメリカで他のケースメーカーのケースに入れて

販売していたようです。

ＥＷＣはカルティエがジャガールクルトと一緒に作った会社でどのような

パターンで輸入されたのかは定かではありません。　

関税の高い１８Ｋ製のケースに入ったまま輸入される事もあるし、

かと思うと機械は本当は姿勢差の調整をしているのにわざわざアンアジャスト

と刻印してあったり。

あら。またでましたね～。ウラヤマシス。。。

chronogsaさん。

コメントありがとうございます。

昨日もドンのところから2 本ＥＷＣが出ていったと言われてました。実物を見たかったです。

ジェジェさん

解説いただきありがとうございます。

宗一郎さん。

どうもです。

金無垢のおふらんす製ケースです。

もう少し古い時代のステップベゼルの同系のモデルの画像を見つけました。

ホワイトかプラチナケース、ラグは無いですね。ブレゲ針、ブランドロゴの書体も

違います。　参考資料として。