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昔別の時計用にオーダーしたベルトも汗よけにはなります。

ポーセリンダイヤルは劣化しないと聞きましたが、「100年」と聞くと本当にそうなのだなと改めて感心しました。

トシさん。

コメントありがとうございます。
懐中時計では普通の事です。もっと古いものも存在して
います。ショックに弱い、修理時に割れてしまう危険性も
ありますので現存しているだけ希少価値はありますね。
　現行品のポーセリンダイヤルのモデルより値段も財布に
優しいです。

これも同じブランドです。トノーシェープはＰＧでダボ押し式です。この当時の流行りなのかロシア向けに作られていたのか詳細は不明ですがカルティエ、モザー、オメガ、ロンジン等に同じ形のトノーモデルを見る事が出来ます。
フランクミューラーのトノーケースは造形的には良く作られていますがオリジナルはこの年代の時計にあります。
パクッたとは言いませんがオマージュして現在に継承してくれたのでしょう。

歴史が書いてあったので画像でご案内します。

現在ロシアでもブランドは復興されているようですね。