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一部屋だけ撮影OKでした。

おともはレベルソちゃん。

アントワネット毎日見れないんですねー。残念ーーーーー。

＞11月3日と4日?かなブレゲのレプリカが期日限定で

残念無念、11月2日～3日（でした）は両日とも九州におりマッスル！

まあ、あのような逸品は1度でも見られたことを幸せに思いますです・・・

chronogusaさん。

残念ながら。もしかすると日本の何処かを廻るかもしれませんね。
推測ですが。

antonさん。

正しい情報ありがとうございまっするぅ～!　

時計好きなら混雑予想にもめげず2か3に行くべきでした。

出張とは残念ですね。

これを買ったりしてたぐらいなので、見に行きたいのですが…
無理っぽい。



皿もｗ　キーホルダーも（ベルばらバージョン）

これ、おもしろかったです。

No.1160は、ニコラスハイエックセンターでみましたが、素晴らしい時計でした。大阪から日帰りで観に行きましたがそれだけの価値はありました。

まっきいさん。　レショ～さん。　　


ご紹介ありがとうございます。先月観光で訪れましたが事前に見ていれば

また別の見方が出来たかもです。

当日はラデュレのマカロンを販売していましたが売切れでした。　

マカロンがないのでブリオッシュを食べました。

マリーさん。その他多くの言ってもいない事で

濡れ衣を着せられたようですね。

『パンがなければお菓子をたべればいい。』のお菓子と訳されたのは「ブリオッシュ」のことだそうで、お菓子すなわち「ブリオッシュ」の値段はパンの半分であり当時のフランス法には「パンが高騰した場合はブリオッシュと同等の価格まで値下げするように」と書いてあるらしいです。

パンは一等小麦で、お菓子（ブリオッシュ）は二等小麦で作られており、『高いものが食べられないなら、より安いものを』という意味だったそうです。、

当時のフランスでは、パン屋が勝手にパンを作ったり値段をつけることができず、パンの大きさや形、値段は政府によって統制されていたそうです。

マリーさんは、養鶏や牛の乳搾りとかもやってたそうで、天然ちゃんではなかったようですね。

レショ〜さん。

詳しい真相の解説ありがとうございました。

首飾り事件にしてもそうですが当時も後年も

悪いイメージをつけられてしまったようですね。