[webChronos] -- 時計専門誌「クロノス日本版」オフィシャルSNSサイト --

ワークスさん。

コメントありがとうございます。グラスバックにはしづらい形状

ですが中身も素敵です。

昨日のＥＷＣはカルティエだったんですね。

ラグ、リューズ、針、ｲﾝﾃﾞｯｸｽ、文字盤のﾔｹなど完璧な一品だと思います、
バネ棒式はベルトが限定されないので、選ぶことが楽しみですね！

矢切りの渡し守さん。

コメントありがとうございます。
サイズは28mmと小さいですが何故か大きく
見えます。　

ルクルト、ジャガーとカルティエの簡単な説明があったのでリンクしておきます。
フランス国内向けにはcartierの刻印で国外向けには
EWCと刻印されていました。なかにはＯＥＭメーカーの
機械をそのまま搭載しているものもあるので迷います。


http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n303756

確か以前ブログで拝見いたしました９Pのカルティエや今回の一品も素敵ですね。楽しみとして私も何気にこの手のカルティエを気にしていますがなかなか手に入れられません。いにしえのロマンを感じます。

私の文が変でしたので訂正しました。

カルティエ　ニューヨークの広告をネットで拾ったのでのせます。

パリとは別に独自に展開をしていたようで謎な時計も多く存在します。

当時の広告はとても参考になります。

ふと思いましたがアメリカではルクルトブランドの時計もウイットナー社が

販売していました。　その為、似たタイプの時計も存在していたかと思いますが

ルクルト銘の時計はアメリカのケースメーカー製に入れられ販売されていたの

でイメージは違います。