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フェデリコ･フェリーニの8 1/2(1963年)に
この様なケースに入った時計をグイド扮するマルチェロ･マストロヤンニ
がプロデューサー？から受け取るシーンがあります。
時代を感じさせる一品です。

矢切の渡し守さん。

お詳しいですね。時計の箱が登場するシーンがあるんですね。

最近の時計の箱は大き過ぎです。ほぼ押入れに。

こんな洒落た箱も良いものです。

最近何個かお好きな方に譲ってしまいましたが

ジャガールクルトの箱は比較的入手困難です。

たまにディスプレイして遊んでます。

このくらいのサイズの箱が、扱いやすくて良いですね！

最近の箱はかさばって家でもヒンシュク買いますし、会社のロッカーもパンパンに…（泣）

でも箱でなく中身のファーブルルーバとWネームのレベルソ、なんだかイイ感じがするッス！

ともぞーさん。

コメントありがとうございます。

会社のロッカーにも箱ですかぁ！　もしや秘密工作で買われた時計の箱ですか？　捨てちゃうのももったいないですし困ります。

家でディスプレーしようにも狭いので無理。　

現行品で欲しい時計は少ないですが古典的意匠を得意とするブランドの
ドレスウオッチには採用しても良さそうな気がします。

以前福袋で買った大きなコレクターボックスがロッカーに入っているのですが、チープで表面のビニールが加水分解→ボロボロに。
捨てるに捨てられず、困ってます（自業自得ですが…（汗））

ロッカーには秘密工作の時計の箱１つと萬年筆の箱数個、靴箱も数個あり困ってます（滝汗）
今年の年末に纏めなきゃ！

…ヴィンテージの時計は本体のみ、場所を取らなくてイイですｗ

＜＜チープで表面のビニールが加水分解→ボロボロに。＞＞

昔使っていたルイヴィトンのサイフの内側がやはりボロボロに加水分解した
事がありました。もっと早く修理に出せば無償だったようですがかなりほっぽって置いたため有償修理でした。　

パテックフィリップとジャガールクルトの９０年代くらいの箱も内側の合革が
ボロボロしてしまったので捨てちゃいました。これは修理不可能のようです。

ある時期このような素材が流行ったのだと思いますね。