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kuniyosiさんのブログ

(一般に公開)

ツヤフェチ2016年12月03日07:43
・・・・・・・・・・・・・という病を発症したようです。(皆さんもお心当たりがあると思いますが)


時計表面の加工に得も言われぬ「ツヤ」があると、キズミでためつすがめつしてしまうというものです。(^^;


マットな仕上げもいいのですが、その中にツヤのある部分があると、見入ってしまいます。


例えば、この人。


次のコマからはキズミをスマホに付けた上で、デジタルズームして撮影したものです。(ぼやけてますが)
  • 雑感

コメント

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2016年
12月03日
07:48

歯車のかみ合わせの磨き。
香箱の歯車の表面のブラックポリッシュ。

2016年
12月03日
07:51

緩急針周りの部品の面取り。

2016年
12月03日
07:52

あと、ネジの頭のブルースティールの色合い。

2016年
12月03日
07:53

あと、別の時計ですが、これでもかと盛られた塗料の表面張力が感じられる、ツヤもいいです。^^

2016年
12月03日
08:11

あと、よく見ていて気がついたのですが、モリッツさんの裏のシャトン止めのネジは全部垂直に打ち込まれているわけでなく、若干内向きに穴を開けているみたいです。
(図参照)

というのは、天井の照明をネジ頭が反射するように裏スケを傾けても、3本打ち込んでいるうちの一本だけが輝き、他のネジはそれぞれの角度に傾けないと光らないため。


もしかしたら、個体差かもしれませんが、3個あるシャトン止めすべてがそうなっているので。偶然とは思えません。

2016年
12月03日
08:13

車もそうですが、塗膜やブルースティールの被膜の輝きは素材の厚みがある分、奥行きを感じさせるものですね。

それが魅力かもしれません。

2016年
12月03日
18:15

7: 豆蔵

私は、キズミで見ようとは、思わないんですよね。
キズミを使っちゃうと、小傷を発見したりして、イライラしてしまいます(笑)。

2016年
12月03日
20:41

豆蔵さん

私もキズミで見るのは、最初だけです。
あとは興味があった時だけ。
確かにいろんなキズを見ることもありますが、これは時計の特徴と考えています。
モリッツさんも文字盤とムーブメントに目印になる部分がありますが、これはそのままにしてます。(持ち主だけが知っている特徴ですし)

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