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トリロジースピードマスターは付属の革ベルトに交換してみました。

このサドルレザーのような革ベルトにしてみると一気にクラシックになり、
当時の雰囲気が再現されたかのようです。

付属のバネ棒外しは使ってみるとカタカタと音がするので底蓋を開けてみると
専用のバネ棒が予備で4本入ってました。
19ｍｍラグのスピマス用なのでかなり有難いです。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ラグ幅、奇数ｍｍのものは、ばね棒につけベルトにつけ、ラインナップとか在庫が少ない気がします。なので、その意味でも重宝しますね。

また、このデザインの革ベルト、こんなに似合う例を初めてみました。社交辞令ではありません。
一時期、アンティーク時計のショップでやたらとこれを組み合わせていましたが、正直似合っていないと思っていました。ベルト単体でみると確かにアンディークちっくなのですが、だからといってアンティーク時計なら何にでも似合うというわけではないですよね。

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
トリロジーにとても似合ったストップ色ですね＾０＾

あけましておめでとうございます。

ナンバード・エディションが加わると、
1957～1959の3本のSS素材復刻版の
SPEEDMASTERがコンプリートですね！(^^

今年も、オフ会を楽しみしております。(^^♪

Tank Avis が正月時計です。今年も宜しくお願い致します。

トシさん

確かにこのレザーベルトはスピマスによく似合ってますね。

＞アンティーク時計のショップでやたらとこれを組み合わせていましたが

ビンテージな雰囲気なのでアンティークものには汎用的に使えるのでしょうね。
ただおっしゃるように無垢のケースとかいかにもドレッシーな時計にはクロコのほうが似合うやつも多いですね。

ワークスの日記さん

ここ数年でオメガはベルトのセンスがだいぶ良くなっているように感じます。
これもベストチョイスですね。

Kahey yoneさん

ナンバーデッドエディションも出番は少ないですがもっております（笑）

私も竜頭ガードの無いケースのほうが好みなです。

ジェジェさん

CPCPのアビスは名作ですね。

広く深いコレクションのジェジェさんならではの時計だと思います。

正月時計はフルスケルトンの『透明時計』でした・・・（笑
今年も新ネタご披露を楽しみにしています。

ゼンマイオヤジさん

＞フルスケルトンの『透明時計』

ああ、正しい心を持った人しか見えないやつですね（笑）

＞今年も新ネタご披露を楽しみにしています

今年はシリーズ化しようとして止まっていたブログを再開しようと考えてますが、
気分屋なので思い付きで新シリーズが始まるかもしれません。

これだけスピマスが揃うと圧倒的ですね（＾＾
今年もよろしくお願いいたします。

ワールドタイムさん。
スピマスでスタートとは、流石です。
こちらは、SEIKOの自動巻き発電時計であるAGS+KINETIC軍団で、新年のスタートでした。
間もなく、心地よい冬眠？から目覚めます。
今年もよろしくお願いいたします。

masaさん

こちらこそ本年もよろしくお願い致します。

ロサキネンシスさん

AGS+キネというのはいかにもロサさんらしですね。
本年もよろしくお願い致します。