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DELMA!!2018年06月02日20:17

しみじみ思う。
なんで、今年に出合えたんだろうか!。

91年に画像を初めて見たときに一目惚れ。それからずっと、その出合いを待ち望んではいたけれど・・・・・。

この幸運に、改めて感謝します。
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コメント

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2018年
06月02日
20:28


1991年のバーゼルフェアで発表された、一本の時計。
24時間WT時計のDELMA メリディアン。
その顔、形に惹かれ数十年。

時々画像を観て、それだけで良かった。満足だった。
DELMAというブランドは、当時はまだ知らなかったけれど、品質の良さは伝わってきてた。

憧れは永遠です。出合わないほうがいい場合があります。
手に出来た今、衰えぬこの高品質な姿に、大満足です。

2018年
06月02日
20:50


現在の多くの高級時計で失われてしまった、小振りで薄型の時計。
改めて、90年代までの時計のサイズは、紳士的だったように思います。

何度もプレス機で叩かれたお陰か、そのサイズに似合わず硬くずっしりと重い鍛造ケースとブレス。
遊びが全く無く、クリック間良好の両方向回転ベゼルに、深いねじ込み式のダブルリューズと裏蓋。
それはまさに、薄型で高防水性を誇った、90年代のスイス製クオーツ・ダイバーズそのものです。

中身は、超信頼のETAユニット。

DELMA時計は、どんなものなのかと思ったけれど、実際に触れてみて、その外装品質は相当なものだと感じます。

前にも一度、このメリディアンとの出合いのブログは書いたけれど、嬉しくてまた書いてしまった。

2018年
06月02日
21:04


某時計書籍の7号と11号だけに載っていたこの画像達を目にしなかったら、その存在を知ることも熱病のように未だに惚れ続けていることもなかった。

改めて思う。
今、これの現存数は何本あるか判らないけれど、そもそもDELMAというブランドの時計自体観たこと無い。これが初めてです。当時、日本でも売られていたのかは不明です。
今年にふと入ったお店で、なぜこれを見つけられたか?。なぜそれだと一発で判ったか?。
それも、聖地で!。
出合えた驚きの余り、もうこれを逃したら永久に出合えないと迷わず手にした自分に、感謝です。
嬉しいことは、純正ブレスの長さのサイズが、ぴったり私のサイズでした^^。

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