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大阪からこの１日に孫二人を連れて娘が帰省して来ました。
今回は、次男君も連れて来ましたが、僕は彼とは初対面。どんな感じかなと思いながら、そして、お兄ちゃんはどの位成長したのかなとか考えていたら、前日は、ワクワクしちゃって眠れませんでした。
写真は、まさに眠れなくなって困った時に何時かなと思ってみたBreitlingのAvengerⅡGMTの夜光ダイヤル。ここまではっきりと真っ暗な中でも時間がわかるのは、凄いと思います。視認性という点では、このAvengerⅡGMTは、凄いですね。特に、僕の持っているダイヤルは、ボルケーノブラックなので、明るい時でも、黒字に白のインデックスと長針、短針、そして24時間針がはっきりと見えるので、一瞥で時間がわかります。そこは、ここのところずっとはめていたORIENT STARのメカニカルムーンフェイズと比べるとはっきりとした長所だと言えると思います。やはり、腕時計の最も重要な役目は現在時刻を一瞥で認識できることだと思います。クロノグラフ、ムーンフェイズ、GMTなど、様々な機能があろうが、先ず第一に必要なことは、時刻の識別ですよね。
AvengerⅡGMTは、その名の通り、ヘビーデューティーな時計であり、性能も求められているということもあってか、昼でも夜でも一瞥で現在時刻を確認できるようになっています。
それと、今回の表題に掲げましたが、今まで、ワインディングマシーンにずっと置いておいた時は、日差が＋８〜10秒程度あったようなのですが、ずっとつけるようにしたら、現在では、ほぼ日差＋２秒程度になって来ました。大事に使ってあげると、気持ちも伝わるんですかね。それに、ここのところの暑さで汗で濡れていまっても、シャワーを浴びる時に一緒に洗ってしまっても全く問題がないし、綺麗にできます。レザーのベルトの様に変な臭いもつかないですし、やっぱり夏時計。本領発揮ですね。