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【謹告】ドーンブリュート@日本橋三越 ~2019年12月05日20:47

現在、ドイツからドーンブリュートが来ている。
正確に言うとドーンブリュートのCEOであるDirk Dornbluthが来日中。

***

12月7日(土)15:00位から日本橋三越の時計コーナーに登場するので、
ご興味ある方は必見です。

因みに、Dirkは今回が初来日。
本日、当地で会う機会に恵まれたが、
何時の間にやら時計のQualityもPriceも格段に上がっていた///www

独逸語通訳はとっても明るいクラウデイアさん、
そして、ミネルバ・ピタゴラスで記憶にある方も多いであろう志村さんもご一緒の予定。

ドーンブリュートのフルラインアップを見れる機会は本邦初。
必見であります。

  • 気になる時計
  • ドイツネタ

コメント

1番~13番を表示

2019年
12月06日
08:50

時間合わず、行けなかっただけに、うらやましそうな集まりですネ。

終わった後に店について、残り香のようなお話を伺いつつ、カタログを見させてもらいましたが、なかなか魅せられました。


もっとも買えませんよ、もー今年は(笑)

2019年
12月06日
10:25

残念!
予定あり行けません。

新宿伊勢丹でも販売されているので身近になりましたが、フルラインナップは凄いことですね。
ところで、最近ドンーンブリュートをドルンブルートとメディアが言い始めましたがかなり違和感がありますよね。

2019年
12月06日
11:13

先日は奈良の小柳さんのところでイベントやられていましたね。

お友達がいっておりました。

その後、奈良の大仏など名所も見学されていましたね。

2019年
12月06日
11:34

4: anton


志村さん、彼と夜のクラブ活動をした頃が懐かしいっす! 何やら一頃よりお痩せになったような・・・

ドーンブリュート、僕珍のところにも1本ばかしMidi4.0という38mmものがあります。
あれが届いたも実に12年前・・・

>何時の間にやら時計のQualityもPriceも格段に上がっていた///www

調べてみたら、ガツンと上がっておりますね。

>12月7日(土)15:00位から日本橋三越の時計コーナーに登場するので、
ご興味ある方は必見です。

残念ながら今夜が福岡の男を交えての秘密結社の秘密の会合。その落とし前に明日は家族サービスに勤しまねばなりませんので、行けそうもありませぬ!

2019年
12月06日
16:57

ともぞーさん、
お陰様でDirkと面談できたのは最大の収穫。
詳細は後程やります。
Regulatorに惹かれましたが、お持ちのChronoswissの黒金に勝るものはありません。

2019年
12月06日
16:59

ワールドタイムさん、
いまだに、そしてこれからも量産が出来ないブランドですので、
販路を拡大する気持ちは全くないようです。
それでも今回は知名度を上げて、少しは受注につなげて、
ブランドを宣伝することが大きな目的と見受けました。

2019年
12月06日
17:00

chronogusaさん、
ご本にもそのように仰っていましたよ。
東京では向島のSEIKOミュージアム見学も楽しみにしていました。

2019年
12月06日
17:05

antonさんもお持ちでしたね、このキワモノを(笑
今では中身の機械も仕上げも可成り熟成されているので、出だしの当時とは別物です。
それでもエッジの立ったケース造形とかは相変わらずのDorn節で変わりません。
後でその辺のことにも触れてみたいと思います。

志村さんには思いがけぬ場所での初対面となりました。
2000年当時にHP上でピタゴラスの解説を写真付きで懇切丁寧にされていたのが印象的でした。
多分、石岡商会のWEBだったかも知れません。
懐かしいなぁ~

2019年
12月06日
22:53

ドイツ時計が話題になった13~4年前に、Benzinger氏が彫金した
Dornbluthが欲しくて問い合わせた事があります。
その時はBenzinger氏が超多忙で2~3年待ちの返答であきらめ
ました。

今ではその時話題になった数多のドイツ時計は廃業や休眠に
なりました。金だけ集めて未納品のメーカーも。
その中でこのように継続しているのは実直に商売しているからで
しょう。

2019年
12月07日
06:13

よやや2さん、
BenzingerはまだWebsiteもあるので生産継続中なのでしょうが、
あの当時は雨後の筍のごとく、様々なドイツブランドが登場しましたね。
個人ブランドは最終的には会社化、企業化しないと消えゆく運命にありますが、
一時でも同じ時代に製作者と共に祖の時計を愛でることも一つの愉しみ方鴨知れません。

Dornbluthの未来はどうなるのでしょう?
そんなことを考えつつ、今回もDirkと面談したのでありました。

2019年
12月25日
13:13

11: anton

>あの当時は雨後の筍のごとく、様々なドイツブランドが登場しましたね。

そうした雨後の筍の一つに別注で頼んだAnton Watch。

こやつの心臓部もBenzingerさん謹製の彫り物入りでござんす!

そうそう、先日某Sさんから連絡を貰い、年明けには現行Dornbluthさんを直に拝めそうです。

2019年
12月25日
21:24

antonさん、

まさか某Sさんとの旧交復活の橋渡し役が出来るとは、
偶然とは言え、これだから人間関係は面白い。
年明けの宴のは私も参戦したい気分です。
是非ともそのレポートをお願いします。

2019年
12月26日
10:17

13: anton

おはよう御座いマッスル!

某Sさんとは一貫して酒のお付き合いでしたが、誠実さと邪悪(?)さを合わせ持ったとても味わい深い人物です。

上京のご予定があるようでしたら是非ご一報くださいませ。

具体的な日取りを決めてはいませんので、参戦に向けた調整は可能かと思いますです。

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