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ボール ウォッチは、2020年の新作発表で日本では取り扱いの無かった
「ロードマスター」シリーズを展開した。

ベゼル に惹かれ仲間内では、今まで注目していなかった方も
購入を検討する人が・・・

chrono24などを覗くと、日本では販売されて無いモデルが色々。
思わず、ポチって買えますがボールウォッチは自発光マイクロガスライトを
使用しているので海外製品を購入するには注意が必要です。

ガスライトは放射線を発しますので各国で基準があります。
日本では、T25 以下。

詳しい事は、端折りますがT25の記載が無いボールウォッチは、
日本で正規のオーバーホールができません。

通販で購入する際は、T、T50、T100、などは購入しない方が
無難です。


さて、chrono24を覗くと同じモデルT違いがあります。
マリーンGMT、この1,000本限定は、Tが1,000本のT25が1,000本の
販売なのか、1,000本を割り振ったのか？疑問。

調べてみると、リファレンスに「J」があるのと無いのが、
T25は、S1CJで、Tは、S1Cとなっていました。
なので自分は、T25、Tを1,000本づつ販売したと考えますが、
どうでしょう。