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次なるは書物の歴史
否、世界を変えた書物の写真集です。

もちろん私のような不勉強者には内容を理解することはできませんが、学生時代に岩波から出版されたニュートンのプリンキピアを書店で手に取った時の興奮というか感動は覚えています。
写真を眺めているだけで歴史を俯瞰できた気分になれます。

そういえば以前ネットで売り出されていた時計関係の古典籍を掻き集めた私家製CD-RORは凄かった。膨大な量に圧倒されお蔵入りです。(汗)

編者も触れていますが、書物の堅牢製とデジタルデータの儚さよ！

〆はフェルメール

これはミステリー小説で一気読みできるでしょう。
スタートから面白い！

お後がよろしいようで….

「ナチスの財宝」「エジプト」なんてキーワードを見たらインディジョーンズを思い浮かべてしまいましたYO！（汗）

コロナ、今は効く薬もあるようですね、落ち着いてよかったよかった(*^-^*)

読書の秋ですね！　フェルメール・コネクション面白そうですね。

ホントは「今度読むから」と買い込み未読のが積み上がってるワタシ・・・
なんというのか・・・つまり、買い込んだ時点で既にかなりの満足感を
得ているのかもしらんと。　ダメダこりゃ～

コロナお大事に！　コロナと言えば、新しいレプリコンワクチンの危険性
が喧伝されているようで・・・

日本看護倫理学会から緊急の反対・懸念の声明が出されていますね。

ともぞーさん
そうそう、誰でもインディージョーンズ連想しますよね〜
ハリウッドの能天気映画って記憶には残らないけど惹かれます。(笑)

クロノメさん
私も積読症候群罹患発症してます。
興味を惹かれるととりあえず買っちゃうのです。
どちらかというと、読み物は少なくて資料として手元におきたいというのが最大の動機です。

ところでコロナ処方薬は、解熱鎮痛剤•咳止め•去痰剤•抗炎症剤といった普通の風邪薬でした。
嚥下痛が酷かったので、アスピリンに変えたら随分と楽になりました。

ところで皆様
今更ながら気づきましたが、「歴史を変えた書物」の編者に驚きました。
以前聴きに行った鼎談会
https://www.webchronos.net/sns/?m=pc&a=page_fh_diary&targ...
司会役として登壇された橋本麻里先生ではありませんか！
美術と古典籍、全く別のジャンルですよ。
凄い方だなぁと再確認

ホントだ！　橋本麻里さん実にザ・キュレーター的で才能あるお方ですね。

蛙の子は蛙といいますか、お父様の高橋源一郎氏（文芸評論家・小説家）は
実に知の巨人のような方。　生き様も昔の文豪のような破天荒さ・・・
4番目の奥様は室井佑月さん。　ちなみに今の奥様はは5番目とか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%BA%90...

強烈！！　凡人には想像もつかない世界の住人でありますね・・・

へぇ〜！　あの方がお父上！
ううむ凄そうな家庭が想像される。

「フェルメール•コネクション」面白かったぁ！

作者は理詰めに物語を紡ぐ方のようで、登場人物は荒唐無稽ともいえますが緻密に練られたフィクションがあたかも真実であるかの如く描かれ、一気呵成に読み終えてしまう作品です。