2024年4月9日から4月15日にかけてスイスで開催される、Watches & Wonders Geneve 2024。『クロノス日本版』および、そのWEB版であるwebChronos編集部からは、取材のために編集長の広田雅将と副編集長の鈴木幸也がひと足早くスイスに向かった。出発前の羽田空港からライブ配信を行い、この両人が今年の新作の傾向について予想した。
Watches & Wonders Geneve 2024が始まるよ! 今年の新作の傾向とは?
2024年4月9日(火)~4月15日(月)まで、スイス・ジュネーブのコアントラン空港に隣接する「Palexpo(パレクスポ)」で開催される、Watches & Wonders Geneve 2024。カルティエやヴァシュロン・コンスタンタン、ジャガールクルトなどリシュモングループに属するブランドに加えて、パテック フィリップやロレックス、IWCにショパールなど、計54社が出展する、世界最大規模の時計見本市だ。
『クロノス日本版』および、そのWEB版であるwebChronos編集部からも、チームを作って現地取材に赴いている。今回、スイスに出発する羽田国際空港から、小誌編集長の広田雅将と副編集長の鈴木幸也が、YouTubeでライブ配信を行った。テーマは「近年のトレンドから見る、2024年の新作時計予想」だ。注目すべきは、今年の景気から見る「定番モデルのテコ入れ」と「色」「ポスト“ラグスポ”」である。新作予想は、動画の10:14から!
時計経済観測所/スイス時計輸出、2023年も最高更新。高級品ブーム続く
https://www.webchronos.net/features/111701/
https://www.webchronos.net/features/111701/
開催間近のウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2024はシティイベントに注目! 時計都市ジュネーブの“大時計祭り”へ
https://www.webchronos.net/features/111149/
https://www.webchronos.net/features/111149/
ウブロ、ブライトリングなど、ジュネーブに拠点を置く7つの時計ブランド訪問の旅
https://www.webchronos.net/features/109198/
https://www.webchronos.net/features/109198/