時計愛好家であり、時計ライターでもある堀内俊氏が「自分に求められていることを、自分に正直に」という信念のもとに執筆した記事を、まとめて紹介する。ジャガー・ルクルトやオーデマ ピゲをはじめ、長年にわたって時計を買い、時計にのめり込み、時計への造詣を深めてきた堀内氏だからこその着眼点は必見だ。
インプレッション
大塚ローテックの「7.5号」を日常使用して分かった、唯一無二の世界観
https://www.webchronos.net/features/108543/
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大塚ローテック「6号」。片山次朗氏が表現する世界観と、本作の圧倒的な存在感を実機レビュー
https://www.webchronos.net/features/115405/
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50年ぶりによみがえった「カシオトロン」は、単なる復刻を超えた腕時計であった【実機レビュー】
https://www.webchronos.net/features/109961/
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「MRG-B2100B」を、“60万円台の3針高級スポーツウォッチ”と“最高級G-SHOCK”というふたつの視点から着用レビューする
https://www.webchronos.net/features/120119/
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セイコー プレザージュ SARX121は全方位的に欠点が感じられない、優等生デイリーウォッチ
https://www.webchronos.net/features/112277/
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ジャガー・ルクルト
【4K動画】ジャガー・ルクルト「ジオフィジック」/往年の高精度機が刻む至高のビート音
https://www.webchronos.net/features/62727/
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堀内俊プロフィール
1968年生まれ。時計愛好家歴は30年におよび、ジャガー・ルクルトを中心としたスイス製時計からセイコーなどの国産メーカー、あるいは国内の独立系マイクロブランドまで幅広く所有しつつ、時計への知見を深めてきた。2021年から時計ライター業をスタート。なお、独自研究のもと、ジャガー・ルクルト「マスター」の系譜を含む、コレクション全体を解説した超長文の記事を執筆しており、発表の機会が待たれる。クルマでの競技参戦やコーヒー自家焙煎、レコメン系の音楽観賞など、時計以外の趣味も多数持つ。
ブログ:トキノタワゴトblog
note:Reverso_suki