時計専門誌『クロノス日本版』の編集長・広田雅将がパーソナリティを務めるラジオ番組「BEST ISHIDA Presents クロノス日本版 Tick Tock Talk♪」。今回はバンド形態の男性アイドルグループ「TOKIO」のキーボード担当であり、タレント、司会者、ニュースキャスターと、マルチな才能を発揮し続けるアイドル、国分太一氏が登場した回の、アフタートーク動画を紹介する。
IWC好きで有名な国分太一さんは“ドッペルの人”
「紅白に24回出場していても、自分が成長しないとランゲは似合わない」
アイドルの国分太一さんをゲストに迎えた「Tick Tock Talk ♪」。国分さんの愛機であるIWC「ドッペルクロノグラフ」を目の前にして、自他ともに認める IWCオタク・広田雅将も大興奮! ドッペル以外にも、同じIWCの「ポルトギーゼ・クロノグラフ」や ロレックス「オイスター パーペチュアル サブマリーナー」、グランドセイコー「エレガンス コレクション」Ref.SBGK007など、数多くのコレクションを所有してきた国分さん。40代になって株式会社TOKIOを設立された時に購入した時計が、A.ランゲ&ゾーネ「ランゲ 1」。ランゲ 1は1994年生まれでTOKIOも1994年デビューという点は、購入にあたって、彼の背中を押したようだ。
『ザ!鉄腕!DASH!!』で感じた、手仕事に対する尊敬
ファッション性やデザインが時計を選ぶきっかけになっても、そのデザインの中にどんな物語があるのか、その会社の歴史はどうだったのだろうか……というところにも惚れ込んでしまう国分さんに、広田編がオススメする時計はオメガの「シーマスター 300」とホワイトセラミックスのIWC「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ “レイク タホ”」の2本。いずれも男らしくて実用性が高い腕時計である。このオススメ時計を見た、国分さんの反応は必見だ。
BEST ISHIDA Presents クロノス日本版 Tick Tock Talk♪ 番組詳細
時計専門誌『クロノス日本版』編集長・広田雅将が、ゲストと深く熱い時計談義を繰り広げるラジオ番組。時計との出会い、思い入れある1本などのエピソードを通して、ゲストの人となりやライフストーリーをひもといていく。
なお、番組の最新放送回は、下記リンクradikoより視聴可能だ。
番組Webサイト:https://audee.jp/program/show/300005808
メッセージフォーム:https://www.tfm.co.jp/f/ticktocktalk/message
「#チックタックトーク」のX(twitter)ハッシュタグで投稿も募集中!