時計専門誌『クロノス日本版』編集部で、第2回マニアッククイズを開催! 腕時計の一部を接写した映像から、早押しで時計のブランド名やコレクション名を当てるという企画をYouTube「webChronosTV」で行った。webChronosの読者も、ぜひ編集部員と一緒にチャレンジしてみてほしい。どの時点で、正解が分かるかな?
あなたは答えられる? 時計マニアッククイズ!
Movie by Maware Haguruma
『クロノス日本版』は、2005年に創刊した時計専門誌だ。創刊以来、独自取材に基づいた専門性の高い記事を読者に届けてきた。
この専門誌の編集部が運営する、YouTubeチャンネル「webChronosTV」で、第2回・時計マニアッククイズを開催。出演者は腕時計のムーブメントや文字盤などの一部を接写した映像から、早押しで時計のブランド名やコレクション名を当てる、という企画だ。なお、映像は徐々に引きとなり、時間が経つほど、クイズの難易度は下がっていく。
「時計オタクしかいない」などと言われることもある小誌編集部、果たしてどの段階で答えられるのか? はたまた、第1回であったように、マニアックすぎて正解者なしという事態になるか? 時計専門誌編集部としての「目」が試されるのは、編集長の広田雅将、副編集長の鈴木幸也、編集部員の鶴岡智恵子だ。
タイムスタンプ
00:00 スタート
00:43 概要説明
01:37 回答者 紹介
02:13 ルール説明
03:29 第1問 出題
04:23 第1問 解説
09:31 第2問 出題
10:15 第2問 解説
15:43 第3問 出題
16:21 第3問 解説
21:47 第4問 出題
22:52 第4問 解説
27:10 成績発表
28:42 告知
30:32 エンディング
31:12 終了
ルール
①腕時計のムーブメントや文字盤などを接写した映像が流れるので、出場者はその時計の【ブランド名】or【ブランド名&コレクション名】or【ブランド名&モデル名】を回答する。
②回答は早押し形式。
③出題数は4問。