『クロノス日本版』編集長の広田雅将、副編集長の鈴木幸也、編集部の細田雄人が、12月6日に発売された2025年1月号(Vol.116)の見どころを、YouTubeのライブ配信で解説! スタートは12月16日(月)20時から。webChronosTVを要チェック!
12月16日(月)20時から、YouTubeで『クロノス日本版』最新号を解説!
時計専門誌『クロノス日本版』の最新号にあたる2025年1月号(Vol.116)が、11月6日に発売された。編集長の広田雅将、副編集長の鈴木幸也、編集部の細田雄人が、この最新号の見どころをwebChronosTVでライブ配信する。
■配信日時
2024年12月16日(月)20時~
■配信チャンネル:YouTube「webChronosTV」
https://www.youtube.com/channel/UCjoH_I_cyyTKJ8To8EZBlPg
注目時計のムーブメントを深堀り! 最新号をチラ見せ
最新号の第1特集は「新型ムーブメント深掘り鑑定術」だ。ラグジュアリースポーツウォッチの台頭によって、2015年以降、各社は外装のデザインや素材に投資するようになった。一方で、新型ムーブメントの研究開発に、熱心に取り組むブランドもある。IWCやパテック フィリップ、カルティエにジェイコブなど、そんな「“心ある”ウォッチメーカーたち」の新型ムーブメントを深掘りする。
第2特集「アイコニックピースの肖像84」、今回はゼニス「デファイ」だ。1969年に発表された初代デファイにはじまり、さまざまなモデルがリリースされてきたこのコレクションの、現代の帰結点を広田雅将が考察する。
第3特集は、アワーグラス主催の下にシンガポールで開催された、時計イベント「IAMWATCH」。独立時計師とスモールメゾンを軸に据えたこのイベントを、副編集長の鈴木幸也と編集部の細田雄人が現地取材した様子を伝えている。
そのほかでは、パテック フィリップが四半世紀ぶりに発表した新コレクション「CUBITUS」やA.ランゲ&ゾーネの「ランゲ1」誕生30周年を祝す限定モデルなど、最新モデルや時計業界の最新ニュースを網羅している。
また、今号も別冊付録が2冊付属する。
[別冊付録]オーデマ ピゲ 終わりのない創造の旅
[別冊付録]ユリス・ナルダン 時を彩る芸術と革新技術
ライブ配信までに、手元に最新号を用意してほしい!
https://amzn.to/41kJIbl
『クロノス日本版』1月号への質問を募集します
今回、本誌の見どころ解説のライブ配信を行うにあたって、読者から質問を募集いたします。最新号Vol.116の内容の中から、編集長の広田雅将に聞きたいこと、深掘りしてほしいことがあれば、ご意見をお寄せください。受付期間は2024年12月16日(水)17時まで。以下のGoogleフォームからご質問くださいませ。