高級時計専門誌『クロノス日本版』のWEB媒体である、webChronos。毎日時計に関するニュースや特集を4〜5本程度、アップしている。「時計」とひとくちに言っても、その話題はさまざま。では、最も読者の関心を引いた記事は、いったいどんな話題だったのだろうか? webChronosへのアクセス数を、2024年1月1日~2024年12月14日までの期間、集計した。年間を通して、最も読まれた記事のTop10ランキングを発表する。
第10位:グランドセイコーの最新作、手巻きCal.9SA4搭載モデルの魅力を解き明かすキーワードは「時計との対話」
『クロノス日本版』2024年7月号に掲載された、グランドセイコーの新型手巻きムーブメントCal.9SA4を、開発陣へのインタビューとともに深掘りする。
第9位:40代男性に身に着けてほしい、おすすめ高級腕時計ブランド5選
オメガやブライトリング、ロレックスなど、40代男性に身に着けてほしいと思う高級腕時計ブランドを紹介。
第8位:【着用レビュー】よりパーフェクトに熟成したセイコー プロスペックス SBDC197
セイコー「プロスペックス」Ref.SBDC197。真摯に時計選びを考えたときに必ず候補に挙がる、目を背けようとしても背けられない説得力を備えたこのモデルを、ファッション系編集ライターの視点で長谷川剛がレビューしていく。
第7位:G-SHOCK最新作「GM-2110D-2AJF」を着用レビューしつつ、手持ちの"フルメタルG-SHOCK”と比較してみた!
G-SHOCKの2024年新作「GM-2110D-2AJF」を、時計ライターの新居賢人が、手持ちの"フルメタルG-SHOCK”と比較しつつ、着用レビューする。
第6位:一生もののレディース腕時計7選。女性が末永く愛用できるモデルを選ぼう
男性の読者が多く占めるwebChronosの中で、今年はレディースに向けた記事が第6位にランクイン。一生使える腕時計を探している女性は、ご一読されたし!
第5位:電撃結婚が話題を呼んだ岡田将生の愛用時計は、ツウ好みのロレックス!
2024年11月19日、高畑充希との電撃結婚が報じられた岡田将生の愛用時計をハンティング!
第4位:初めてのオメガ。無理のない予算で購入できるベーシックなモデルを紹介!
“初めてオメガを購入するユーザー”を想定し、無理のない予算で購入できるオメガを、「デ・ヴィル」や「シーマスター」などから紹介する。
第3位:40代以上の男性のための“高級スポーツウォッチ”。手に取るべきモデルはどれ?
第9位にランクインした記事と同様に、40代男性を読み手として想定しているが、「高級スポーツウォッチ」に特化してオススメモデルを紹介している。
第2位:ロレックスの新作「GMTマスターⅡ」、“転売ヤー”には人気なし。しかし時計好きには隠れた「穴」かも?
2024年のウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブでロレックスから発表された、新作「オイスターパーペチュアル GMTマスターⅡ」を、『クロノス日本版』編集長の広田雅将が解説。見るべきは、ベゼルのセラミックインサートだ!
第1位:稲垣吾郎が20代の頃から恋焦がれ、やっと手に入れた腕時計とは
元SMAPメンバーで俳優の稲垣吾郎の愛用時計をハンティング。生粋のメカ好きでもある彼が、恋焦がれ続けてやっと手に入れた高級腕時計とは?