12月6日に発売された、『クロノス日本版』2025年1月号(Vol.116)。この最新号の解説を、YouTubeチャンネル「webChronos」で行った。第1特集の「新型ムーブメント深掘り鑑定術」をはじめ、時計業界の注目トピックスや最新ニュースの記事を、編集長の広田雅将、副編集長の鈴木幸也、編集部員の細田雄人が「書けないこと」も含めて、詳細に解説した配信のアーカイブを、本記事に掲載する。
『クロノス日本版』最新号を解説!
時計専門誌『クロノス日本版』は、綿密な独自取材を基に、時計業界の注目トピックスや最新ニュースの記事をマニアックな内容で掲載している。最新の2025年1月号(Vol.116)は、12月6日に発売された。
そんな小誌をより楽しんでいただくために、編集長の広田雅将、副編集長の鈴木幸也、編集部員の細田雄人がYouTubeチャンネル「webChronos」のライブ配信で見どころを解説した。そのアーカイブを、本記事に掲載する。
目次
07:14 OP
08:10 第1特集「新型ムーブメント深掘り鑑定術」(P.38〜)
25:00 「シャネル/ラ・ショード・フォン工房探訪」(P.72〜)
25:58 「パテック フィリップ『CUBITUS』の実像」(P.82〜)
26:33 「ヴァシュロン コンスタンタンから学ぶオートオルロジュリーの世界Part5」(P.90〜)
27:50 第2特集「アイコニックピースの肖像 ゼニス『デファイ』」(P.134〜)
30:30 第3特集「IAMWATCH」(P.155〜)
33:33 質疑応答
44:36 別冊付録の紹介
50:23 ED