ノモス グラスヒュッテより、「タンジェント ゴールド ネオマティック」3種が発表された。本作は直径35mmの18Kイエローゴールドケースを採用したドレスウォッチであり、自社製自動巻きムーブメントを搭載している。
バウハウスの精神を受け継ぐ18Kゴールド製ドレスウォッチ
ノモス グラスヒュッテの代表作である「タンジェント」より、18Kイエローゴールドケースを採用した3種の自動巻きモデルが発表された。今回コレクションに加わった「タンジェント ゴールド ネオマティック」のバリエーションは、ホワイトシルバーのダイアルにブルースティールの針を組み合わせたモデル、ホワイトシルバーのダイアルにゴールドの針を組み合わせたモデル、ルテニウムダイアルにゴールドの針を組み合わせたモデルがラインナップする。

(中央)ノモス グラスヒュッテ「タンジェント ゴールド ネオマティック ドレ」Ref.NM162
(右)ノモス グラスヒュッテ「タンジェント ゴールド ネオマティック ルテニウム」Ref.NM163
新作「タンジェント ゴールド ネオマティック」3種が登場。18Kイエローゴールドケースに薄型自動巻きムーブメントを搭載した、シンプルなドレスウォッチだ。自動巻き(Cal.DUW3001)。37石。パワーリザーブ約43時間。18KYGケース(直径35mm、厚さ6.9mm)。3気圧防水。各198万円(税込み)。
ダイアルは、タンジェントを象徴するバウハウスの精神を取り入れたデザイン。バーインデックスとアラビア数字インデックスを組み合わされ、シンプルながら高い視認性を実現している。インデックスに調和した細みの針も特徴だ。それぞれの針はインデックスやミニッツマーカーにしっかりと届き、判読性が高められている。6時位置のスモールセコンドが、クラシカルなドレスウォッチらしさを強調する。

18Kイエローゴールド製の華やかなケースは、直線基調の細身のラグを組み合わせたシリンダー型。幅の狭いベゼルなど、すっきりとしたデザインが特徴だ。シースルーバックを採用しており、内部のムーブメントを鑑賞することができる。使用されているゴールドは、Responsible Jewellery Council(RJC)のChain of Custody(CoC)認証を受けた、倫理的な方法で調達されたものである。


本作に搭載されているムーブメントは、自社製自動巻きのCal.DUW 3001。同社独自の脱進機であるノモススウィングシステムを搭載した、厚さ3.2mmの薄型ムーブメントだ。オープンワーク仕様のローターやブリッジに施されたストライプ装飾やブルースティールのネジなど、細部に至るまで職人の技術が生かされている。




