2017年より、ブルガリを代表するコレクション「オクト」に加わった「オクト ローマ」。アイコニックな幾何学的オクタゴナルシェイプと41mmのケースサイズを持つ新作では、2018年は新たに3つのカラーが加わった。
まずはサンバーストの輝きを持つブルーダイアルモデルだ。これには鏡面仕上げとサテン仕上げの組み合わせを持つステンレススティールのケースとブレスレットが装備された。同じくステンレススティールケースのチャコールグレーダイアルのモデルには、ピンバックルで固定された黒色のアリゲーターストラップが装着されている。そしてブラウンダイアルのモデルは、「オクト ローマ」では初めてコンビのブレスレットが組み合わされた。ベゼルは18Kピンクゴールド製である。
ブルガリ「オクト ローマ」
自動巻き(Cal.BVL 191 ソロテンポ)。
26石。
2万8800振動/時。
パワーリザーブ約42時間。
SS(直径41mm、厚さ9.25mm)。
ブラウンダイアルモデルはSS×18KPG(直径41mm、厚さ10.55mm)。
50m気圧防水。
ブルーダイアルモデル 68万円(税別)。
チャコールグレイダイアルモデル 62万円(税別)。
ブラウンダイアルモデル 155万円(税別)。
自動巻き(Cal.BVL 191 ソロテンポ)。
26石。
2万8800振動/時。
パワーリザーブ約42時間。
SS(直径41mm、厚さ9.25mm)。
ブラウンダイアルモデルはSS×18KPG(直径41mm、厚さ10.55mm)。
50m気圧防水。
ブルーダイアルモデル 68万円(税別)。
チャコールグレイダイアルモデル 62万円(税別)。
ブラウンダイアルモデル 155万円(税別)。