カシオのG-SHOCKのうち、「MR-G」より、新作「MRG-B2100D-2AJR」が発表された。本作は、山形県の五重塔を包む朝霞の情景を表現した縹色(はなだいろ)のダイアルを特徴とするフルメタルモデルだ。
日本の伝統工芸「木組」と、伝統色「縹色(はなだいろ)」を組み合わせた新作
カシオ G-SHOCKの最上位ライン「MR-G」に、新作「MRG-B2100D-2AJR」が登場した。本作は、ラウンド型のダイアルに八角形のベゼルを組み合わせた人気の「2100」シリーズをベースとした、新しいフルメタルウォッチだ。

木組に着想を得た格子状のダイアルを採用。縹色(はなだいろ)のダイアルによって、MR-Gが製造されている山形県にある、五重塔を包む朝霞の情景を表現している。タフソーラー。フル充電時約18カ月駆動(パワーセーブ時)。Tiケース(縦49.5×横44.4mm、厚さ13.6mm)。20気圧防水。57万2000円(税込み)。
ダイアルは、デジタル表示のない完全なアナログ仕様。日本の伝統技術である木組に着想を得た立体的なデザインが与えられている。本作には光発電によって動力を賄うタフソーラーが搭載されており、格子状のダイアルには、充電に必要な光を取り込むという機能的な側面も持ち合わせている。深いブルーは、日本古来の伝統色である「縹色(はなだいろ)」。上品な色合いによって、山形県に位置する五重塔を包む朝霞の情景を表現している。
3時位置に日付表示、7時半位置に指針式の曜日表示を備えたシンプルなデザインは、オンオフ問わず幅広いシーンで着用しやすいことも特徴だ。

複雑な形状のケースとベゼルは、27個の部品によって構成されている。細かく部品を分けることで隅々まで磨き上げることが可能となり、高級時計らしい上質な仕上げを楽しむことが可能だ。ベゼルの各パーツとケースの間には緩衝体が組み込まれ、G-SHOCKにふさわしい耐衝撃性も備わっている。

ベゼルトップには優れた硬度と、プラチナと同等の輝きを誇るコバリオン、ブレスレットのコマには純チタンの約3倍の硬度を備えたDAT55G、ケース、ケースバック、プッシュボタン、リュウズには64チタンが採用されている。
電波受信機能やBluetoothを介してスマートフォンに接続するモバイルリンク機能、調整が不要なフルオートカレンダー、暗所での視認性を高めるLEDライトなど、実用性の高い機能が搭載されている。




