セイコー プレザージュ「クラシックシリーズ クラフツマンシップ 琺瑯ダイヤル」に、トノー型ケースを採用した新作が加わった。エレガントなケースに日本の伝統工芸を組み合わせたクラシックウォッチだ。
トノー型ケース×琺瑯ダイアルモデルが待望の復活!
セイコー プレザージュに、「クラシックシリーズ クラフツマンシップ 琺瑯ダイヤル」の新作が登場した。クラシックシリーズ クラフツマンシップは、日本の伝統工芸を取り入れたコレクションだ。琺瑯や漆、有田焼、七宝など、そのダイアルには日本の名工の技が生かされている。

エレガントなトノー型ケースに琺瑯ダイアルを組み合わせた新作。クラシカルなデザインは、ビジネスシーンにもふさわしい。自動巻き(Cal.6R5H)。24石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(縦46×横35.9mm、厚さ12.5mm)。5気圧防水。23万1000円(税込み)。
今回発表された「Ref.SART013」が採用するのは、金属の表面にガラス質の釉薬を焼き付けることで製作される琺瑯。温かみのある光沢と優れた耐候性を備え、古くは懐中時計のダイアルにも用いられてきた。製作にあたっては釉薬の量や焼成時間など、職人の研ぎ澄まされた経験と勘が不可欠だ。本作では、琺瑯職人の横澤満監修のもと、その技術を継承する内山和則の見識と技術を融合して作り上げられている。
ダイアルには、セイコー(精工舎)が1895年に製造した同社初の懐中時計、「タイムキーパー」のデザインを取り入れている。ローマ数字インデックス、レイルウェイミニッツトラック、スモールセコンドを思わせる6時位置の24時間表示など、クラシカルな意匠が特徴だ。針はブルーに仕上げられ、純白の琺瑯とのコントラストを楽しむことができる。

トノー型のケースは、滑らかな曲面で構成されたエレガントなデザイン。デュアルカーブサファイアガラスや円錐型のリュウズが、柔らかな雰囲気を作り出している。ポリッシュとサテン仕上げで磨き分けられた5連タイプのコマは、表面にカーブをかけることで腕なじみを向上させている。

ムーブメントは、約72時間のパワーリザーブを備えた自動巻きのCal.6R5Hを搭載。鼓動するテンプやゴールドカラー仕上げのローターなど、その動きと仕上げをシースルーバックから鑑賞することが可能だ。




