ゴルフ世界チャンピオンであるネリー・コルダを姉に持つ、新進気鋭のテニス界のスター、セバスチャン・コルダが、リシャール・ミルファミリーの一員に加入する。セバスチャンは「RM 67-02 オートマティック エクストラフラット」を着用する。
セバスチャン・コルダ
元世界No.2の伝説のテニスプレーヤー、ペトル・コルダと元トップ30のプレーヤー、レジーナ・コルドバの子として誕生したその時から、彼にはプレッシャーがのしかかっていた。コルダ家の名声に加え、姉のジェシカとネリーはLPGAのプロゴルファーであり、コルダ家のマントルピースにはいくつものトロフィーが並んでいる。
セバスチャン・コルダはプロの世界で確実に頭角を現してきている。彼がこれまでに獲得したタイトルの中でも、2018年全豪オープンのジュニアシングルスは、1998年に彼の父ペトルが優勝したその足跡をたどっている。それ以降、セバスチャンはクレイコート、芝コートの両方で多くの有名選手に勝利してきた。そして全仏オープンでは観客のお気に入りの選手となる。
2020年の全仏オープンでセバスチャンに勝利した選手は後にこう語っている。「セバスチャンは素晴らしい選手で、オールラウンドプレーヤーだ。初めて見た時から彼は世界のトップレベルの選手になると思っていたよ。彼は頂点に立つのに必要なものを持っているからね」。もうひとりのリシャール・ミル ファミリーで、他ならぬラファエル・ナダルからの褒め言葉である。
RM 67-02 オートマティック エクストラフラット
セバスチャン・コルダは「RM 67-02オートマティック エクストラフラット」を着用する。RM 67-02は、リシャール・ミルで最軽量の自動巻きで、細見のラインと最先端の人間工学により、どんなアスリートの腕にも完璧にフィットする様に出来ている。重さ僅か32gのこの時計は、クオーツTPT®とカーボンTPT®の複合素材、グレード5チタンの組み合わせ、そしてリシャール・ミル史上最軽量を誇るエラスティックバンドで構成されている。
美しいダマスカス模様を描くこれらの素材は、分離したシリカ繊維とカーボン繊維から得られた平行繊維層で構成されている。この素材は耐衝撃性にも優れており、7.8mmという薄型のケースでありながらプロのスポーツ競技に対応できる驚異的なスペックを持つ。自動巻き(Cal.CRMA7)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約50時間。ブルークオーツTPT®×カーボンTPT®(縦47.52×横38.70mm、厚さ7.80mm)。30m防水。
Contact info: リシャールミルジャパン Tel.03-5511-1555
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