1778年にジョン・アーノルドが伝説的クロノメーター「No.1/36」を作り出してから、240年。このマイルストーンを祝しアーノルド&サンは、傑作「No.1/36」を現代的に蘇らせたC.O.S.C.認定「トゥールビヨン クロノメーターNo.36」を発表した。本モデルは伝統的な英国のクロノメーターの作りに従って、歯車、香箱、トゥールビヨンなどのパーツはそれぞれ独自のキャリッジに取り付けられている。トゥールビヨンを支える3本のスポークも、アーノルド&サンの典型的な構造に従った本数である。ふたつの香箱車を使用し、パワーリザーブ約90時間を実現。
アーノルド&サン「トゥールビヨン クロノメーターNo.36」
手巻き(Cal. A&S8600)。
C.O.S.C.認定クロノメーター。
33石。
2万8800振動/時。
パワーリザーブ約90時間。
SSもしくは18Kレッドゴールド(直径46mm)。
30m防水。
ブラウン、もしくはブラックカラーのアリゲーターストラップ。
SSモデル 3万3200スイスフラン。
18Kレッドゴールドモデル 4万9210スイスフラン。
手巻き(Cal. A&S8600)。
C.O.S.C.認定クロノメーター。
33石。
2万8800振動/時。
パワーリザーブ約90時間。
SSもしくは18Kレッドゴールド(直径46mm)。
30m防水。
ブラウン、もしくはブラックカラーのアリゲーターストラップ。
SSモデル 3万3200スイスフラン。
18Kレッドゴールドモデル 4万9210スイスフラン。