EZM13.1をジンのスペシャリストが解説
2022年2月にモデルチェンジを果たしたプロフェッショナル向けダイバーズウォッチの「EZM13」。モデル名も新たに「EZM13.1」にアップデートされた本作ですが、前作から一体どこが変わったのでしょうか? 今回はジンの日本総代理店であるホッタからジンに携わって25年以上の舘野義明氏を招き、解説いただきました。
ほかにも、そもそも「EZM」とはどんなシリーズなのか? といった疑問や搭載される「ジンテクノロジー」についての説明もあります。
〝ジンオタク〟を自認する『クロノス日本版』編集長の広田雅将のコメントも含め、見どころ満載の動画です!
見どころポイント
0:00 オープニング
1:20 EZM13.1はどんな時計? ①スペックについて
3:03 ②ブランド内の位置付け
5:29 ③搭載されるジンテクノロジー
9:08 ④とにかく見やすい文字盤
9:43 ⑤SUG製の高品質なケース
10:18 ⑥左リュウズを採用
11:08 ⑦シリーズに共通した意匠
12:10 ⑧歴代モデルとの相違点
14:36 ⑨まとめ
紹介モデル
ジン「EZM13.1」
自動巻き(Cal.SZ02)。26石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約46時間。SS(直径41mm、厚さ15mm)。500m防水。60万5000円(税込み)。
自動巻き(Cal.SZ02)。26石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約46時間。SS(直径41mm、厚さ15mm)。500m防水。60万5000円(税込み)。
ジン、60分積算計を備えた新作ダイバーズウォッチ「EZM13.1」を発表
https://www.webchronos.net/news/76110/
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https://www.webchronos.net/features/75777/
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