ラルフ ローレン ウォッチの最新作、ケース径を45mmから42mmに縮小した『サファリ クロノメーター 42MM』登場

ラルフ ローレンの『サファリ』コレクションは、勇敢なスポーツ アドベンチャーの精神と洗練された世界をミックスしたコレクションだ。今年、ラルフ ローレンは新たに直径を小さくした『サファリ 42MM 』を発表した。

ラルフ ローレン「サファリ クロノメーター 42MM」

　無骨なデザインの『ラルフ ローレン サファリ クロノメーター』には、カモフラージュ、ブラック、カーキの3 種類のカラーが用意されている。耐久性に優れた「エイジド」ステンレススティール製ケースには、ニス塗装を施したマットなアズールカラーの文字盤、夜光塗料を塗布した特大のアラビア数字、大胆なオレンジのスイープ秒針が特徴だ。

　ウェザード加工を施したダークブラウンのキャンバス・ストラップ、またはブラックのステンレススティール製スリーリンク・ブレスレットを選べるこのスタイルは、ヴィンテージ風の美学を感じさせる。C.O.S.C.認定クロノメーターと自動巻きキャリバー RL300-1 機械式ムーブメントをスマートに搭載したこの "エイジド "スティール製モデルは、50 時間のパワーリザーブと100m 防水を誇る。このユニークなタイムピースは、卓越した時計製造基準を守り、ラルフ ローレンのサファリ・ライフスタイルとスリルを求める世界旅行者を祝福するモデルだ。