グラハムはブランドの創業25周年を記念してふたつの人気モデルを25本限定で復刻する。「25th HOUR」は最初のクロノファイターの復刻モデル、「STINGRAY」は創業者であり、ブランドのオーナーでもある「エリック・ロト」が好んだモデルで、原型のダイアルおよび針を採用している。
グラハム「25 アワー アンド」
自動巻き(Cal.G1722)。30石。28,800振動/時。C.O.S.C認定クロノメーター。約48時間パワーリザーブ。SSケース(直径44mm)。100m防水。世界限定25 本。80万円(税別)。9月発売予定。
自動巻き(Cal.G1722)。30石。28,800振動/時。C.O.S.C認定クロノメーター。約48時間パワーリザーブ。SSケース(直径44mm)。100m防水。世界限定25 本。80万円(税別)。9月発売予定。
このクロノファイターは、グラハム創設初期に使用していた改良型ヴァルジュー製ムーブメントを搭載しているが、そのムーブメントはより修正が加えられ、新たにC.O.S.C.認定を受けたものとなっている。そして、初代クロノファイターに使用されていたヴィンテージダイヤルと組み合わせられている。時間をかけてより良いものへと進化していったケースは、最新バージョンのものが採用されている。
25年前、創業時のダイヤルと針を使用
グラハム「スティングレイ」
自動巻き(Cal.G1722)。30石。28,800振動/時。約48時間パワーリザーブ。SSケース(直径44mm)。100m防水。世界限定25 本。75万円(税別)。9月発売予定。
自動巻き(Cal.G1722)。30石。28,800振動/時。約48時間パワーリザーブ。SSケース(直径44mm)。100m防水。世界限定25 本。75万円(税別)。9月発売予定。
金が最高値を更新したからなのか?グラハム 2020年の新作「エマージェンシー ゴールド」
https://www.webchronos.net/news/49488/
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スカルを風防ガラスの裏から刻印した「グラハム クロノファイター グランドヴィンテージ リミテッド」
https://www.webchronos.net/news/31100/
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