oomiya和歌山本店でノルケインフェア開催! ブランドの魅力を堪能しに行こう

2023.07.04

oomiya和歌山本店にて、2023年7月1日(土)〜31日(月)の間、ノルケインフェアが開催される。フェア期間中はノルケインの時計が無金利ローンの対象となるほか、購入時にはストラップがプレゼントされる。

oomiya和歌山本店

時計店として国内最大級の売場面積を誇るoomiya和歌山本店。2007年にオープンした同店舗は今年にリニューアルを完了し、より各ブランドの魅力を感じることができる店舗となった。腕時計だけではなく、ジュエリーやアイウェアも幅広く取り揃えている。


今回のoomiyaノルケインフェアは、和歌山本店で開催

 2023年7月1日(土)から同月31日(月)の間、oomiya和歌山本店にてノルケインフェアが開催される。フェアの特典として、ノルケインの時計に対して無金利ローンを利用できるほか、購入時にスペアストラップがプレゼントされる。

 もはや新興ブランドというよりも、ミドルレンジを代表するブランドのひとつにまで成長したと言っても過言ではないノルケイン。日本上陸から4年が経ったこのタイミングで、その魅力に触れてみるのはいかがだろうか。

 oomiyaは、ブランドブティックを除き、西日本では和歌山本店のほか、湯浅店、心斎橋店、京都店、鹿児島店の5店舗、さらに宮城県仙台市にも1店舗を構える時計宝飾店だ。そのうち、湯浅店を除く5店舗がノルケインを取り扱っているが、今回フェアが行われるのは和歌山本店だ。

ワイルド ワン

 和歌山本店には、総売場面積250坪を誇る広々とした空間が広がる。ブライトリングやグランドセイコーなどの主要ブランドは、ブランド指定の什器でそろえられ、その世界観を存分に味わうことができる。ジュエリーやアイウェアが充実している点も魅力だ。

 その始まりを1978年にさかのぼるoomiyaは、スタッフが納得してお勧めできる時計を取り扱うことで、顧客からの信頼を勝ち得てきた。ひとつひとつのモデルに込められた歴史や職人の情熱、実際に使用する中で得られる魅力など、リアルな情報を伝えられるスタッフが在籍していることこそ、oomiyaの魅力なのだ。


oomiyaが注目する今年の新作は、日本限定モデルの「ワイルド ワン JP」

 oomiyaが注目する今年の新作は、「ワイルド ワン JP」だ。本作は、昨年に登場したノルケインの新作、「ワイルド ワン」をベースとした日本限定モデルである。

 外装のうち、独自のカーボンファイバー素材である「NORTEQ(ノルテック)」やリュウズ、ダイアルをブラックカラーで統一し、フランジやラバーショックアブソーバー、ラバーストラップにホワイトを用いたモノトーンのカラーリングを特徴としている。ダイアルにはレーザーカットによるダブルNロゴが、0.05mmずつ高さが異なる3層で施され、立体感を生み出している。

ワイルド ワン JP

ノルケイン「ワイルド ワン JP」
モノトーンのカラーリングが爽やかな印象の日本限定モデル。ダブルNロゴのパターンを施したダイアルをホワイトのフランジが引き締めている。ムーブメントは、約70時間のロングパワーリザーブを誇るCal.NN20/1を搭載する。自動巻き(Cal.NN20/1)。27石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。ノルテック×ラバーケース(直径42mm、厚さ12.3mm)。200m防水。日本限定。83万6000円(税込み)。

 本格的なスポーツウォッチとして誕生したワイルド ワンは、その高い堅牢性を特徴としている。約70時間のパワーリザーブを備えるマニュファクチュールキャリバー、Cal.NN20/1はチタン製のケージによって包まれ、さらにラバーショックアブソーバーが、外部からの衝撃を緩和する。

 強度と軽量さを両立させているのが、ノルテックだ。複数の異なる素材を組み合わせた外装ながら、200m防水を達成している点も見逃せない。


oomiya和歌山本店

【住所】和歌山県 和歌山市 栗栖755-1
【電話番号】073-474-0038
【営業時間】11:00~19:00(水曜定休)



Contact info:ノルケインジャパン Tel.03-6864-3876


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