大丸東京店ワールドウォッチフェアでチェックしたいハミルトンの時計

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2019.08.27

ハミルトン「スピリットオブリバティオートクロノ」

ハミルトン「スピリットオブリバティオートクロノ」
自動巻き（Cal.H-21）
25石
2万8800振動／時
パワーリザーブ約60時間
SS（直径42mm）
5気圧防水
19万6000円（税別）

12時位置に30分積算計、6時位置にスモールセコンドを備えたクラシックテイストで人気の機械式クロノグラフ。今年は日本の夏でも安心して使える、待望のメタルブレスレットモデルがブラックダイアルで登場。ムーブメントは名門ETA社がハミルトンのために開発・製造するキャリバーH.21。どんなシーンにも着けて行ける万能の1本だ。

ハミルトン「カーキフィールドマーフオート」

ハミルトン「カーキフィールドマーフオート」
自動巻き（Cal.H-10）
25石
2万1600振動／時
パワーリザーブ約80時間
SS（直径42mm）
10気圧防水
11万円（税別）

2014年公開の映画「インターステラー」で主人公のクーパーと娘のマーフをつなぐ重要な役割を果たした腕時計「マーフウォッチ」。がついに製品化された。劇中として登場したマーフウォッチ。製品化を望まれていたこの時計が、約5年を経てついに製品化された。ディテールまで忠実に再現した、映画ファン垂涎の1本だ。

ハミルトン「イントラマティックオートクロノ」

ハミルトン「イントラマティックオートクロノ」
自動巻き（Cal.H-31）
25石
2万8800振動／時
パワーリザーブ約60時間
SS（直径40mm）
10気圧防水
26万円（税別）

1968年に発売され、横2つ目の通称“パンダダイヤル”で人気を博し、ハミルトンを代表する名作「クロノグラフA」。その50周年を記念し2018年に復刻版として登場した「イントラマティックオートクロノ」に、新色のブルーダイアルが加わった。12位置にあしらわれたオフホワイトのブランドロゴは、オリジナルの「クロノグラフA」と同じデザインを採用。このネオレトロな魅力をさらに引き立てている。