ランボルギーニ「ウラカン」がエンジンルームで用いているタワーバーをダイアル側ムーブメントデザインのモチーフとした同モデル。12時位置に配されたテンプはダイアルの中心方向に向けて12°傾けられているが、これは姿勢差誤差を抑えるための試みだ。世界限定88本の「ペルフォマンテ」ではカラーリングのほか、秒目盛りなどにデザインの差異が見られる。
ロジェ・デュブイ「エクスカリバー ウラカン ペルフォマンテ」
自動巻き(Cal.RD630)。
29石。
2万8800振動/時
パワーリザーブ約60時間。
Ti(直径45mm、厚さ13.3mm)。
5気圧防水。
世界限定88本。
価格未定。
自動巻き(Cal.RD630)。
29石。
2万8800振動/時
パワーリザーブ約60時間。
Ti(直径45mm、厚さ13.3mm)。
5気圧防水。
世界限定88本。
価格未定。