ランボルギーニ「ウラカン」をデザインのモチーフとする。ホイールナットを模したリュウズや、ブレーキディスクを連想させる自動巻きローターをなど、モータースポーツファンがニヤリとするようなギミックが楽しい1本。6時位置左右にはふたつの香箱が配されており、2万8800振動/時ながら、約60時間のパワーリザーブを安定して供給する。
ロジェ・デュブイ「エクスカリバー ウラカン」
自動巻き(Cal.RD630)。
29石。
2万8800振動/時。
パワーリザーブ約60時間。
Ti(直径45mm、厚さ13.3mm)。
5気圧防水。
価格未定。
自動巻き(Cal.RD630)。
29石。
2万8800振動/時。
パワーリザーブ約60時間。
Ti(直径45mm、厚さ13.3mm)。
5気圧防水。
価格未定。