SIHH2019でお披露目となった新コレクション「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」は、計6型13モデルを擁する。コレクション全体の特徴はギリギリまで薄くされたベゼルと、8〜12層まで塗られたのち、研磨される上質のラッカー塗装ダイアル、そしてアプライドされた厚みのあるブランドロゴおよびインデックスだ。最もシンプルな自動巻き3針モデルは、新規開発のCal.4302を搭載。同機はCal.3120を継ぐオーデマ ピゲの基幹ムーブメントとして、今後あらゆる場面で使用されていくことだろう。
オーデマ ピゲ「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック」
自動巻き(Cal.4302)。
32石。
2万8800振動/時。
パワーリザーブ約70時間。
18KWG(直径41mm、厚さ10.7mm)。
30m防水。
280万円(税別)。
自動巻き(Cal.4302)。
32石。
2万8800振動/時。
パワーリザーブ約70時間。
18KWG(直径41mm、厚さ10.7mm)。
30m防水。
280万円(税別)。