CURRENT COLLECTION [2021─2022]
CODE 11.59 by AUDEMARS PIGUET [Released in 2019]
CODE 11.59のファーストコレクションは2019年に登場。ケースは18KPGか18KWGのみで、すべてアリゲーターストラップを装着。ブラック、ホワイト、ブルーといったオーソドックスなカラーで展開された。同年には他に4種のコンプリケーションが発表されている。
※一部生産終了モデルもあり。
(左)18KWG、357万5000円。(中)18KWG、357万5000円。(右)18KPG、357万5000円。
(左)18KWG、561万円。(右)18KWG、561万円。
(左)18KPG、561万円。(右)18KPG、561万円。
CODE 11.59 by AUDEMARS PIGUET [Released in 2020]
2019年のオンリーウォッチにユニークピースとして出品されたバイカラーゴールドケースが、2020年からレギュラー化。半透明ラッカーを用いた鮮やかなスモークダイアルが登場して遊び心の幅を広げた。セカンドシーズンとなった同年からCODE 11.59には、新型コンプリケーションやさまざまな新機軸が先行投入されるようになってゆく。
(左)18KPG、561万円。(中)18KWG、561万円。(右)18KPG、561万円。
(左)18KWG×18KPG、561万円。(右)18KWG×18KPG、561万円。
(左)18KPG、357万5000円。(中)18KWG、357万5000円。(右)18KPG、357万5000円。
(左)18KWG×18KPG、357万5000円。(右)18KWG×18KPG、357万5000円。
CODE 11.59 by AUDEMARS PIGUET [Released in 2021]
2021年に発表された現時点での最新作。既存コレクションの穴を埋める18KWGケースのスモークブルーが追加。ブラックセラミックスのミドルケースでバイマテリアル化された新作も登場した。ストラップには芯材にレザーを使ったキャンバス調のラバー素材が導入された。
(左)18KWG、357万5000円。(右)18KWG、561万円
(左)18KWG×セラミックス、533万5000円。(右)18KPG×セラミックス、533万5000円。
information
CODE 11.59 by Audemars Piguet Welcome to Le Brassus
開催期間:2021年12月12日まで
開催時間:11:30~19:30
開催場所:オーデマ ピゲ ブティック 銀座 Tel.03-6830-0788
開催時間:11:30~19:30
開催場所:オーデマ ピゲ ブティック 銀座 Tel.03-6830-0788
時計ジャーナリスト・広田雅将が語る「時計のはなし 2」
オーデマ ピゲのオフィシャルHP内で展開されている日本特別コンテンツ。その中のひとつ「時計のはなし」では、本誌編集長の広田雅将がさまざまな魅力を語っている。第2回のコンテンツは、進化を続ける「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」に焦点を当てている。
URL:https://borninlebrassus.audemarspiguet.com/product08/
https://www.audemarspiguet.com
[オーデマ ピゲ ブティック]
銀座 Tel.03-6830-0788/名古屋 Tel.052-211-8188
大阪 Tel.06-6214-5401/カスタマーサービス Tel.03-6830-0789
オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オフショア ダイバーの歴史とおすすめモデルを紹介
https://www.webchronos.net/features/64463/
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2021年 オーデマ ピゲの新作時計まとめ
https://www.webchronos.net/features/62455/
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オーデマ ピゲ 特別対談 「LEON」編集長 石井洋 × 「Chronos日本版」編集長 広田雅将
https://www.webchronos.net/features/68267/
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